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    <title>キャンプファン.com</title>
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    <updated>2007-11-02T15:07:48Z</updated>
    <subtitle>キャンプファン.comではキャンプやアウトドアでの専門用語を詳しく説明しました。</subtitle>
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    <title>野草・山菜の知識－ま・や・ら・わ行</title>
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    <published>2007-11-02T14:55:34Z</published>
    <updated>2007-11-02T15:07:48Z</updated>
    
    <summary>やそう・さんさいのちしき－ま・や・ら・わぎょう</summary>
    <author>
        <name>yasuhiko</name>
        
    </author>
            <category term="078grass" />
            <category term="160-ma" />
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.campfan.com/">
        <![CDATA[ミミナグサ(耳菜草)<br><br>

<p>ナデシコ科ミミナグサ属の二年草です。国内各地に分布しています。<br>
４月から６月ごろに、小さな白い花を咲かせます。</p>
<img alt="ミミナグサ" src="http://www.campfan.com/media/miminagusa.jpg" width="262" height="199" />]]>
        <![CDATA[<p>古来からある在来種は和え物などに使われていました。<br>
ですが、最近では、食べることはできますが、味が格段に落ちるオランダミミナグサが猛威を振るっているようです。</p>
<p>葉がねずみの耳に似ているところから耳菜草の菜がつけられたとか。オランダミミナグサとの違いは茎が暗紫色であること、小花柄が萼片より長いことが特徴です。</p>
<br><br><br>


むかご(零余子)<br><br>

<p>山芋、自然薯(じねんじょ)の葉の根元にできる、小さな1円玉ほどの球芽です。</p>
<img alt="むかご" src="http://www.campfan.com/media/mukago.jpg" width="252" height="173" />

<p>出荷されることはあまりなく、葉が枯れるのと同時に土に返ってしまう運命の持ち主ですが、通の間では美味として珍重されています。<br>
山の中で手に入ることがあれば、生でもよし、煮てもよし、炒ってもよし、ご飯と一緒に炊き込んでもよし。小さな粒に凝縮された香りとコクを堪能してみてください。<br><br>

ちなみに零余子飯は、秋の季語になっています。</p>
<br><br><br>


やそう・野草<br><br>

<p>山野に生える草の総称です。<br>
野草の種類が分かるようになると、キャンプでの楽しみが格段に増えます。<br>
いつも見かけるなじみのある植物や野草の中にも、薬になるものや食べられるものがたくさんあります。<br><br>

ただ、高山植物などは採取が禁止されていますし、そうでないものも、むやみに採取すると自然保護、種の保存と言う点で問題が生じます。<br>
野草の採取には、土地の事情や植物の置かれた状況なども十分考慮しましょう。観察して、写真を撮る、スケッチをするなど、野草に影響を及ぼさない楽しみ方もたくさんあります。</p>
<br><br><br>


ヤマグワ(山桑)<br><br>

<p>クワ科クワ属の落葉小高木です。単に「桑」とも呼ばれます。</p>
<img alt="ヤマグワ" src="http://www.campfan.com/media/yamaguwa.jpg" width="220" height="145" />

<p>桑の葉は蚕の餌として古くから養蚕に用いられています。<br>
桑の実は、このヤマグワの実のことです。ぶどうを小さく小さくしたような感じで、粒粒がたくさん集まってぶら下がっています。<br>
ちょっと田舎や低山部で見かけた場合は、迷わずがぶっとお試しください。甘酸っぱい味がきっとやみつきになることでしょう。<br>
注意したいのは、汁。洋服などにつくととれませんから、後悔のないよう・・・。</p>
<br><br><br>


ユキノシタ(雪の下)<br><br>

<p>ユキノシタ科ユキノシタ属の常緑多年草です。<br>
５月から６月ころに花を咲かせます。その形はとても特徴があります。</p>
<img alt="ユキノシタ" src="http://www.campfan.com/media/yukinosita.jpg" width="268" height="201" />

<p>名前のように、雪の下でも丈夫に生える植物です。<br>
時期を選ばす、葉を摘み取って、てんぷらや炒め物などにして楽しみます。民間療法では、火傷やかぶれなどにも使われています。</p>
<br><br><br>


ヨモギ（蓬）<br>

<p>キク科ヨモギ属の多年草です。本州以南に分布しています。</p>
<img alt="ヨモギ" src="http://www.campfan.com/media/yomogi.jpg" width="244" height="226" />

<p>昔から、若葉や若茎を使って蓬餅やてんぷら、おひたし、汁の具などに用いてきました。今ではお茶としてもすっかりポピュラーになりました。<br>
独特の爽やかな香りはシオネールなどによるものです。<br>
お灸に使う艾（もぐさ）は、葉の裏にある綿毛を乾燥させたものです。</p>
<br><br><br>


ワラビ(蕨)<br><br>

<p>コバノイシカグマ科ワラビ属の夏緑性シダ類です。</p>
<img alt="ワラビ" src="http://www.campfan.com/media/warabi.jpg" width="171" height="209" />

<p>国内の各地に分布していて、４月から５月ごろにでる新しい芽が山菜として珍重されています。「わらび餅」は、蕨の根のでんぷんから作られたものです。<br>
昔はちょっと裏山にいけば取れたのですが、最近ではやはり少なくなってきているようです。<br>
あく抜きをしっかりして和え物やてんぷらなどにして楽しみます。あまり食べ過ぎると体によくないともいわれますから、風情を楽しむ程度にしましょう。</p>]]>
    </content>
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    <title>野草・山菜の知識－は行</title>
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    <published>2007-11-02T14:29:53Z</published>
    <updated>2007-11-02T14:49:30Z</updated>
    
    <summary>やそう・さんさいのちしき－はぎょう</summary>
    <author>
        <name>yasuhiko</name>
        
    </author>
            <category term="078grass" />
            <category term="150-ha" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.campfan.com/">
        <![CDATA[ハコベ（繁縷）<br><br>

<p>ナデシコ科ハコベ属の越年草です。コハコベとミドリハコベを合わせてハコベと呼びます。<br>
国内各地に分布し、３月から９月にかけて小さく可憐な白い花を咲かせ、心を和ませてくれます。</p>
<img alt="ハコベ" src="http://www.campfan.com/media/hakobe.jpg" width="204" height="161" />
]]>
        <![CDATA[<p>春の七草の一種で、小鳥のえさなどにも使われます。若い茎葉は和え物、揚げ物など広範囲で活躍します。<br>
全草を乾燥させたものは、生薬で繁縷（はんろう）と呼ばれ、昔は産後の回復用、母乳の出をよくするためなどに使われたようです。</p>
<br><br><br>


ハハコグサ (母子草)<br><br>

<p>キク科ハハコグサ属の二年草で、別名「ゴギョウ（御形）」（オギョウ）で知られる、春の七草の一つです。<br>
国内各地に分布しています。</p>
<img alt="ハハコグサ" src="http://www.campfan.com/media/hahakogusa.jpg" width="269" height="215" />

<p>ヨモギと同じように、地方によっては草もちの材料に使われることがあります。若い葉の部分を食用にします。<br>
それ自体は味があまりありませんので何かに混ぜて風情と共に楽しむのがよいかもしれません。</p>
<br><br><br>


ハマボウフウ（浜防風）<br><br>

<p>セリ科ハマボウフウ属の多年草です。全国の浜辺に分布し、海辺の植物として有名です。</p>
<img alt="ハマボウフウ" src="http://www.campfan.com/media/hama-boufuu.jpg" width="243" height="170" />

<p>最近では少なくなってきていますので、見つけた場合も、種が残ることができるように配慮することが必要でしょう。</p>
<p>若い芽の部分が食用になりますが、根こそぎではなく、少し株を残してあげると、また生えてきます。
<br>
海辺の植物だけに、海老やイカなどシーフードと相性がよいようです。さっと炒め物にすると、栄養も香りも損ないません。若葉は刺身のつまにも使われます。</p>
<br><br><br>


ヒメジョオン (姫女苑)<br><br>

<p>キク科ヒメジョオン属の一年草です。北アメリカが原産の帰化植物です。<br>
別名をヤナギバヒメギク（柳葉姫菊）といい、６月から１０月にかけて白い花を咲かせます。</p>
<img alt="ヒメジョオン" src="http://www.campfan.com/media/himejoon.jpg" width="183" height="180" />

<p>昔はあちこちの路地で見かけましたが、最近では少なくなった雑草の一つです。ハルジオン（春紫苑）とよく似ていますが、ヒメジョオンは花の咲く時期が１～２ヶ月遅く、つぼみの付き方も上向き（ハルジオンは下向き）など、観察するとその違いがわかります。</p>
<p>春先、花の咲く前の若葉や小さく蕾のついた茎を食用します。茹でておひたしとして楽しみます。</p>
<br><br><br>


ヒルガオ（昼顔）<br><br>

<p>ヒルガオ科ヒルガオ属の多年草です。<br>
国内各地に分布し、６月から８月にかけて花を咲かせます。</p>
<img alt="ヒルガオ" src="http://www.campfan.com/media/hirugao.jpg" width="211" height="190" />

<p>昔は裏庭などにも咲いていた身近な野草で、和歌などにもよく登場しますね。<br>
花やその姿も鑑賞に値し、目を楽しませてくれます。<br><br>
利尿作用のある生薬としても用いられますが、若い葉の部分をおひたしなどにしてもおいしくいただけます。</p>
<br><br><br>


フキ（蕗）<br><br>

<p>キク科フキ属の多年草です。国内各地に分布しています。</p>
<img alt="フキ" src="http://www.campfan.com/media/fuki.jpg" width="220" height="144" />

<p>春の味覚として知られている蕗の薹は、蕗の花です。<br>
アクを抜いてしっかり煮込んだフキは、茎の部分です。おふくろの味の代表と言ってもいいでしょう。<br><br>
田舎に行くと、お茶受けとしても出されます。調理する場合は、重曹などでしっかりアク抜きしましょう。</p>
<br><br><br>


フキノトウ（蕗の薹）<br><br>

<p>キク科フキ属の多年草です。<br>
国内各地に分布し、春の味覚として珍重されています。</p>
<img alt="フキノトウ" src="http://www.campfan.com/media/fukinotou.jpg" width="219" height="197" />

<p>まだ雪が残るようなときに、小さいつぼみの部分を取ってきて、天ぷらにして食べます。苦味があるので、子供達には人気はいまいちかもしれませんが、年に一度は味わえないと、損した気持ちになってしまう、そんな不思議な魅力を持っています。<br><br>

厚みがあるので、天ぷらにするときはちょっと真中を押して、平たくしてから調理するとカラッと中まで火が通るでしょう。</p>

<p>フキノトウの“トウ”は“薹”と書き「薹が立つ」などと、植物が成長して花が咲いたり長くなったりして、
本来のおいしさや柔らかさがなくなることを暗に示す時にも使われます。ですので、くれぐれも、薹が立つ前に収穫を。</p>
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    <title>野草・山菜の知識－な行</title>
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    <published>2007-11-01T14:19:42Z</published>
    <updated>2007-11-01T14:26:20Z</updated>
    
    <summary>やそう・さんさいのちしき－なぎょう</summary>
    <author>
        <name>yasuhiko</name>
        
    </author>
            <category term="078grass" />
            <category term="140-na" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.campfan.com/">
        <![CDATA[ナズナ(薺)<br><br>

<p>アブラナ科ナズナ属の二年草です。</p>
<p>別名ぺんぺん草とも呼ばれます。</p>
<img alt="ナズナ" src="http://www.campfan.com/media/nazuna.jpg" width="270" height="200" />

]]>
        <![CDATA[<p>春の風物詩として、昔は道端で見かけることができました。春の七草の一つとしても有名です。<br>
秋から春にかけて、花が咲く前の若い葉の部分と根っこが食用になります。くせがないので、ゆでておひたしや炒め物などに。</p>
<br><br><br>


ナンテンハギ (南天萩)<br><br>

<p>花は萩、葉はナンテンに似ているところから名がつけられたようです。</p>
<img alt="ナンテンハギ" src="http://www.campfan.com/media/nantenhagi.jpg" width="240" height="180" />

<p>国内の各地に分布しています。<br>
６月から１０月ごろにかけて、葉腋から花梗を伸ばして総状花序をつけ、紅紫色の花を咲かせます。</p>

<p>葉が2枚一組に生えている様子からフタバハギ（双葉萩）とも。若い芽や茎を和え物やおひたしなどに。<br>
地方によってはアズキナとも呼ばれています。</p>
<br><br><br>


ネマガリダケ（根曲竹）<br><br>

<p>イネ科ササ属の常緑ササ類です。<br>
本州、鳥取県以北の日本海側から東北地方と北海道に分布しています。</p>
<img alt="ネマガリタケ" src="http://www.campfan.com/media/nemagaritake.jpg" width="139" height="140" />

<p>１．５～３メートルほどの高さになり、山では細い登山道を覆い、登山家を悩ますこともあります。<br>
一方で細竹、ジダケ、月山筍、姫竹などとも呼ばれ、山の珍味として人気が高いです。味噌汁の具や、天ぷら、網焼きなどにして食べます。</p>
<br><br><br>


ノビル(野蒜)<br><br>

<p>ユリ科ネギ属の多年草です。<br>
国内各地に分布し、５月から６月に花を咲かせます。</p>
<img alt="ノビル" src="http://www.campfan.com/media/nobiru.jpg" width="257" height="199" />

<p>葉は細長く、ニラのような感じにも見えます。<br>
よく食用として用いられるのは根の部分。<br>
ネギのように切り刻んで薬味として、あるいはさっと茹でて酢味噌で和えたり、てんぷら、炒め物など、活用範囲は広いです。</p>
<p>土手や原っぱ、ほったらかしにされた田んぼの隅っこなどでも見かけます。</p>]]>
    </content>
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    <title>野草・山菜の知識－た行</title>
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    <published>2007-11-01T14:07:37Z</published>
    <updated>2007-11-02T14:54:30Z</updated>
    
    <summary>やそう・さんさいのちしき－たぎょう</summary>
    <author>
        <name>yasuhiko</name>
        
    </author>
            <category term="078grass" />
            <category term="130-ta" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.campfan.com/">
        <![CDATA[ダイモンジソウ(大文字草)<br><br>

<p>ユキノシタ科ユキノシタ属の多年草です。</p>
<img alt="ダイモンジソウ" src="http://www.campfan.com/media/daimonjisou.jpg" width="239" height="177" />
]]>
        <![CDATA[<p>国内各地に広く分布しています。湿った岩の上などに生え、高さは３０～４０センチになります。<br>
７月から８月ごろ、漢字の「大」の字に似た白色の花を咲かせます。<br>
自然の創造物は不思議ですね。名前はこの花の様子から付けられたようです。</p>

<p>園芸用として人気がありますが、食用にする場合は、若い葉の部分を天ぷらなどにするとよいでしょう。</p>
<br><br><br>


タラノメ<br><br>

<p>ウコギ科タラノキ属の落葉小高木、タラノキの若芽です。</p>
<img alt="タラノメ" src="http://www.campfan.com/media/taranome.jpg" width="181" height="193" />

<p>日当たりの良い山野に生え、５メートルほどの高さになります。８月から９月ごろ、小さな白い花を咲かせます。</p>

<p>天ぷらにしたら、タラノメ以上においしいものはないかもしれません。<br>
あの深みとほんのり甘味のある味は、一度味わったら病みつきになります。</p>
<p>昔でこそあちこちの裏山に生えていましたが、最近ではアウトドアがポピュラーになってきたこともあり、その数は少なくなってきているようです。</p>
<br><br><br>


タンポポ（蒲公英）<br><br>

<p>キク科タンポポ属、春を象徴する花のひとつです。別名を「ツヅミグサ（鼓草）」といいます。<br>
「たんぽぽ」の名前は、鼓をたたいたときの「たん、ぽぽん」という音に由来している、とも言われています。</p>
<img alt="タンポポ" src="http://www.campfan.com/media/tanpopo.jpg" width="246" height="179" />

<p>日本原産のタンポポもありますが、最近見かけるのは帰化植物の西洋タンポポがほとんどです。花のふちが反り返っているのが西洋タンポポ、反り返っていないのが日本タンポポです。</p>

<p>おいしいかどうかは別にして、タンポポは葉、茎、花、根、全部食べることができます。<br>
特に根を乾燥させて煎じたダンデライオンコーヒー（タンポポコーヒーとも）は母乳の出を良くするとして知られています。カフェインがないので、カフェインレスのコーヒーが必要な人は試してみるのもよいでしょう。<br>
葉は洗って炒め物などにするとよいようです。</p>
<br><br><br>
     
      

ツクシ（土筆）<br><br>

<p>トクサ科トクサ属の夏緑性シダ類です。<br>
昔は道のいたるところにつくしが生えていましたが、今では本当に少なくなりました。</p>
<img alt="ツクシ" src="http://www.campfan.com/media/tukusi.jpg" width="218" height="198" />

<p>国内各地に広く分布しています。<br>
名前の由来は、天に向かって「突く」ような様から付いたようです。</p>

<p>先端の胞子が開く前のものを取ってきて、はかまを取り去り、きれいに洗ったら、炒め物にしたり、佃煮にしたり。卵とじやお浸し、みそ汁に入れたりもします。<br>
道路際のものは、汚染が心配ですから、少し空気のきれいな場所のものを採取しましょう。</p>
<br><br><br>


ツユクサ(露草)<br><br>

<p>ツユクサ科ツユクサ属の多年草です。<br>
６月から９月ごろに鮮やかな、でも小さくてかわいらしい青い花を咲かせます。</p>
<img alt="ツユクサ" src="http://www.campfan.com/media/tuyukusa.jpg" width="166" height="201" />

<p>道端や空き地で私達の目を楽しませてくれる花としてお馴染みです。朝露に濡れる美しい花の様子から、その名前が付きました。</p>

<p>つぼみが膨らむ前の時期の若い茎の部分が食用として用いられます。しゃきしゃきとした触感が特徴です。<br>
花は洗うと流れる特性を生かして、染物の下絵用に使われますし、葉は、生薬、鴨跖草（おうせきそう）として知られています。</p>
<br><br><br>


ツリガネニンジン(釣鐘人参)<br><br>

<p>キキョウ科ツリガネニンジン属の多年草です。<br>
ツリガネは花の様子から、ニンジンは根の形が朝鮮人参に似ていることから名がつけられたようです。</p>
<img alt="ツリガネニンジン" src="http://www.campfan.com/media/turiganeninjin.jpg" width="221" height="203" />

<p>国内各地の山地に分布しています。高さは６０～１００センチほどになります。<br>
８月から１０月ごろに、薄紫色をした釣鐘状の小さな花を輪状に咲かせます。</p>

<p>トトキという別名でも知られています。「山でうまいはオケラとトトキ」といわれるほど、昔から親しまれている山菜です。<br>
若い茎や葉を炒め物、和え物、おひたし、天ぷらなどに。</p>
<br><br><br>


ツルカノコソウ (蔓鹿子草)<br><br>

<p>薬用植物として知られる、カノコソウの仲間。<br>
オミナエシ科カノコソウ属の多年草です。</p>
<img alt="ツルカノコソウ " src="http://www.campfan.com/media/turukanokosou.jpg" width="270" height="214" />

<p>山地の林床や谷沿いなど湿ったところに生えます。高さは２０～４０センチくらいになります。<br>
<p>４月から５月ごろ、小さな白色の花を咲かせます。</p>

<p>固くない茎先の部分を和え物、炒め物などにして食べます。小さい花がとてもかわいい植物です。<br>
群生するので、一度分かると、容易に見つけることが出来るでしょう。</p>
<br><br><br>


ドクダミ (毒痛み)<br><br>

<p>ドクダミ科ドクタミ属の落葉多年草です。国内各地の湿った日陰に群生します。</p>
<img alt="ドクダミ" src="http://www.campfan.com/media/dokudami.jpg" width="268" height="201" />

<p>家の庭の薄暗いところにも生えているのを見かけます。葉を乾燥させたどくだみ茶は女性にも好まれているようです。胃腸病、虫さされ、切り傷など１０種類の薬用効果があることから十薬（じゅうやく）とも呼ばれています。また、食用にもなります。</p>

<p>食用にするのは、春先の若い葉の部分。独特のにおいがあるので、油で揚げるのが一番おいしくいただけます。</p>
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    <title>野草・山菜の知識－さ行</title>
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    <published>2007-11-01T13:54:39Z</published>
    <updated>2007-11-01T14:07:23Z</updated>
    
    <summary>やそう・さんさいのちしき－さぎょう</summary>
    <author>
        <name>yasuhiko</name>
        
    </author>
            <category term="078grass" />
            <category term="120-sa" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.campfan.com/">
        <![CDATA[シオデ (牛尾菜)<br><br>

<p>サルトリイバラ科シオデ属の落葉蔓性多年草。<br>
「山のアスパラガス」の別名で通の間では知られた山菜です。</p>
<img alt="シオデ" src="http://www.campfan.com/media/siode.jpg" width="210" height="152" />]]>
        <![CDATA[<p>国内各地のやや湿った林床や草地に生えます。<br>
４月から５月ごろの若芽は、「アスパラガス」に似た風味と食感があるそうです。<br><br>

少々固いのが難点ですが、柔らかめの先端を採取して、天ぷらなどにすると「今までなぜ教えてくれなかったのか！」と思うほどの味わいです。<br>
ゆでておひたしや炒め物などにしてもおいしく味わえます。</p>

<p>また根茎および根は、牛尾菜（ぎゅうびさい）と呼ばれる漢方薬に用いられます。<br>
７月から８月ごろ、葉腋から散形花序をだして、淡い黄緑色の花を咲かせます。秋には液果が黒く熟します。</p>
<br><br><br>


シャク<br><br>

<p>セリ科シャク属の多年草です。</p>
<img alt="シャク" src="http://www.campfan.com/media/shaku.jpg" width="214" height="166" />


<p>国内各地に分布し、山野の湿ったところに生えます。<br>
高さは１メートルくらいになります。<br>
「セリ」のような香りがあり、４月から６月ごろ、小さな白い花を咲かせます。</p>

<p>若芽は山菜に、根は薬用に利用されます。<br>
シャクは昔から癖のない山菜として親しまれ、柔らかい茎や葉を天ぷら、おひたし、和え物、サラダなど広く調理に活躍してくれます。</p>

<p>乾燥させた根や全草を刻んで煮出した汁を浴用剤として利用します。風邪を引いたときには、このシャクのお風呂が最高です。<br>
白い小さい花をたくさんつけるので、花も楽しめる野草です。</p>
<br><br><br>


シロツメクサ(白詰草)<br><br>

マメ科シャジクソウ属の多年草で、ヨーロッパ原産の帰化植物です。<br>
いわゆるクローバーです。</p>
<img alt="シロツメクサ" src="http://www.campfan.com/media/shirotumekusa.jpg" width="222" height="168" />

<p>名前の由来は、江戸時代の終わりごろ、オランダから献上されたガラス器具の箱の中に、乾燥したクローバーが詰まっていたことからきているようです。<br>
また、牧草としても用いられます。</p>

<p>四葉のクローバーは幸運のシンボルとして知られていますが、ヨーロッパでは、中夏節（夏至）前夜に摘んだ四葉のクローバーには魔力が宿るという言い伝えがあります。</p>

<p>意外ですが、若い葉や花は食用になります。炒め物、和え物、さっとゆでてサラダなど。天ぷらなどでもおいしく味わえます。<br><br>
昔は、誰に教わるでもなく、編んで冠などをよく作りましたが、今では生えている場所も少なくなり、出来る子も少なくなったのでしょうね。</p>
<br><br><br>


スイバ (酸葉)<br><br>

<p>タデ科ギシギシ属の多年草です。<br>
もともとはヨーロッパからやってきた植物で、国内各地に分布しています。</p>
<img alt="スイバ" src="http://www.campfan.com/media/suiba.jpg" width="243" height="191" />

<p>葉をかむと酸っぱいので「酸い」葉という名がついたようです。<br>
別名で「スカンポ」とも呼ばれます。５月から８月ごろ、花を咲かせます。</p>

<p>雪の残る時期のロゼット、春先の若い茎葉を食用にします。<br>
おひたしなどにしてもよいですし、炒め物、卵料理などとも相性がよいようです。</p>
<br><br><br>


スミレ(菫)<br><br>

<p>野の花として親しまれているスミレ。<br>
スミレ科スミレ属の多年草です。</p>
<img alt="スミレ" src="http://www.campfan.com/media/sumire.jpg" width="222" height="175" />

<p>国内の各地に分布しています。道端や堤防など、やや乾燥したところに生え、高さは７～１５センチ程度になります。<br>
名前の由来は、花の形が大工道具の「墨入れ」に似ていることから「すみいれ」→ 「すみれ」になったようです。</p>     

<p>種類を問わず、食用としても充分に活躍してくれます。花や葉が食用になります。<br>
100以上もの種類があるといわれ、素人が種類を見分けるのは難しいといわれます。高山に生えているものの中には、保護対象のものが多いですから、注意しましょう。</p>
<br><br><br>


スベリヒユ (滑りひゆ)<br><br>

<p>スベリヒユ科スベリヒユ属の一年草です。<br>
国内各地に分布し、７月から９月にかけて小さな黄色い花を咲かせます。日当たりのよい場所を好みます。<br>
丸みを帯びた、厚みのある葉で識別が容易な野草です。</p>
<img alt="スベリヒユ" src="http://www.campfan.com/media/suberihiyu.jpg" width="241" height="163" />

<p>名前は、ぬめりある独特の食感から来ているようです。茎や葉の部分を食用にします。アクが強いので、重曹などを入れたお湯でしっかりと茹で、その後も水にさらしてあく抜きすることが必要です。<br>
和え物、炒め物などにするとよいでしょう。</p>
<p>全草を乾燥させたものは、漢方の生薬、馬歯けん（ばしけん）として知られています。</p>
<br><br><br>


ゼンマイ(薇)<br><br>

<p>ゼンマイ科ゼンマイ属の夏緑性シダ類。<br>
山の幸としてワラビと並ぶ王者です。</p>
<img alt="ゼンマイ" src="http://www.campfan.com/media/zenmai.jpg" width="219" height="207" />

<p>国内の各地に分布しています。<br>
<p>山地のやや湿ったところに生え、高さは５０～１００センチにくらいなります。４月から６月ごろに芽が出ます。幼葉は全体が白い綿毛で被われていて、この若芽が食用になります。</p>

<p>名前の由来は、銭が回転しているように見えるところから  「銭舞（ぜにまい）」→ 「ぜんまい」となったようです。</p>

<p>醤油と油揚げで煮付けたものは、素朴な山の味覚としてなんともいえないおいしさがあります。<br>
ゼンマイは、最近では貴重視されていたり、場所によってはその地域の特産品として地域の経済を担っていたりしますから、土地の情報を得てむやみに採取しないように注意しましょう。</p>
<br><br><br>


ソバナ(岨菜)<br><br>

<p>うつむいた、釣鐘のような様子の花が美しい、キキョウ科ツリガネニンジン属の多年草です。</p>
<img alt="ソバナ" src="http://www.campfan.com/media/sobana.jpg" width="213" height="191" />

<p>本州から四国、九州に分布しています。深山の林縁などに生え、高さは５０～１００センチほどになります。<br>
８月から９月ごろ、淡い青紫色の花を咲かせます。</p>

<p>漢字で岨（そば）菜と書きます。急な山道のことをそば道ということもありますが、こうした道でよく見かけることからその名がついたようです。ツリガネニンジンの仲間で、花の感じがよく似ています。</p>
<p>若い茎や葉をさっとゆでておひたしなどにして楽しみます。</p>]]>
    </content>
</entry>
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    <title>野草・山菜の知識－か行</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.campfan.com/main/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=488" title="野草・山菜の知識－か行" />
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    <published>2007-11-01T13:30:47Z</published>
    <updated>2007-11-01T13:52:54Z</updated>
    
    <summary>やそう・さんさいのちしき－かぎょう</summary>
    <author>
        <name>yasuhiko</name>
        
    </author>
            <category term="078grass" />
            <category term="110-ka" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.campfan.com/">
        <![CDATA[ガガイモ(蘿摩)<br><br>

<p>ガガイモ科ガガイモ属の多年草です。<br>
国内各地に分布しています。</p>
<img alt="ガガイモ" src="http://www.campfan.com/media/gagaimo.jpg" width="151" height="200" />]]>
        <![CDATA[<p>ツル性の植物で、近くの植物に絡みつく習性を持っています。<br><br>
食用にするのは、若芽のついたツル先で、和え物、炒め物などにして楽しみます。葉は強壮剤として利用されます。<br>
根はイケマ同様、毒があるので絶対に食べないようにしてください。晩夏以降にできる、にがうりのような実も食用になります。</p>
<br><br>


カキドオシ (垣通し)<br>

<p>シソ科カキドオシ属の多年草です。４月から５月にかけて、淡い紅紫色の花を咲かせます。</p>
<img alt="カキドオシ" src="http://www.campfan.com/media/kakidosi.jpg" width="258"height="200" />

<p>垣根を越えて隣にまで生えてしまうということから垣通し（カキドオシ）の名がつけられたようです。<br>
葉の形が銭に似ていることから「レンセンソウ（連銭草）」とも呼ばれ、葉を摘んで干し、煎じたお茶は、子供のカンの虫や糖尿などにも効果がある生薬としても使われたことから「カントリソウ（疳取り草）」の別名があります。ヨーロッパでも、古くから民間薬として用いられてきました。</p>
<p>花が咲く前の茎の先端部分は、茹でておひたしなどにもなります。</p>
<br><br><br>


カタクリ（片栗）<br><br>

<p>ユリ科カタクリ属の常緑多年草です。別名をカタカゴ（傾籠）といいます。<br>
２月から５月ごろに紅紫色の花を咲かせます。</p>
<img alt="カタクリ" src="http://www.campfan.com/media/katakuri.jpg" width="150" height="168" />
<p>花の美しさも有名ですが、その名のとおり、根から片栗粉が作られます。<br>
今ではその数が少なくなってしまったので、片栗から片栗粉が作られることはほとんどありません。<br>
現在市販されている片栗粉は、大体じゃがいもから作られたものです。<br><br>
花も葉も食べることができますが、自生するものは大変少なくなっていますので、万が一、見つけても採取することは避けましょう。</p>
<br><br><br>


カタバミ （片喰）<br><br>

<p>カタバミ科カタバミ属の多年草です。葉の一方が欠けているように見えることから、この名前が付きました。</p>
<img alt="カタバミ" src="http://www.campfan.com/media/katabami.jpg" width="240" height="171" />

<p>別名を「ゼニミガキ」といい、葉や茎で硬貨を磨くときれいになるそうです。<br>
厚みのあるハート型の葉が愛嬌のある植物です。その葉の形から、クローバーと間違われることも多いようです。<br><br>
葉をゆでるなどして食用にしますが、シュウ酸を含むためやや酸味があるのが特徴です。酢漿草（サクショウソウ）の名で、生薬として虫刺されに用いられています。</p>
<br><br><br>


カラスノエンドウ(烏野豌豆)<br><br>

<p>蝶のような小さな花とくるんと丸まったひげがかわいらしい、マメ科ソラマメ科の二年草です。<br>
別名を「ヤハズエンドウ（矢筈豌豆）」といいます。</p>
<img alt="カラスノエンドウ" src="http://www.campfan.com/media/karasunoendo.jpg" width="209" height="161" />

<p>国内の本州から四国・九州に分布しています。<br>
さやえんどうによく似た実をつけます。中国では、薬用効果もあるといわれています。野原などで見かけたら、ツルの先や実をさっとゆでておひたしなどにします。</p>
<br><br><br>


カラマツソウ(落葉松草)<br><br>

<p>キンポウゲ科カラマツソウ属の多年草です。<br>
国内各地に分布しています。</p>
<img alt="カラマツソウ" src="http://www.campfan.com/media/karamatusou.jpg" width="146" height="199" />

<p>知られざる山菜の一つです。<br>
春先の茎先を食用にします。さっとゆでて、和え物やおひたしなどに。<br><br>

７月から９月ごろに、白い細長い花が集まって丸い花を咲かせますが、名前はこの花の様子から来ていて、カラマツの葉を思わせるところから唐松草と呼ばれています。</p>
<br><br><br>


カンゾウ(萱草)<br><br>

<p>生薬で有名なカンゾウとは違う種類です。こちらのカンゾウは、保護されているニッコウキスゲなどの仲間です。<br>
ヤブカンゾウ(藪萱草)とも呼ばれます。 ユリ科ワスレグサ属の多年草です。ヤブカンゾウは八重咲き、ノカンゾウは一重咲きです。</p>
<img alt="ヤブカンゾウ" src="http://www.campfan.com/media/yabukanzou.jpg" width="182" height="218" />

<p>若芽や花は食用になり、ノカンゾウなどの春先の茎の先をおひたしなどにすると、至福の味を楽しめます。漢方薬では利尿剤として用いられています。<br>
ただ、これも種が減ってきていますので、むやみに採取するのは避けましょう。</p>
<br><br><br>


キクイモ(菊芋)<br><br>

<p>キク科ヒマワリ属の多年草です。北アメリカが原産です。<br>
昔は雑草として悩みの種になる存在でありましたが、最近は健康食品として注目されている植物です。</p>
<img alt="キクイモ" src="http://www.campfan.com/media/kikuimo.jpg" width="199" height="252" />

<p>根につく芋には“天然のインシュリン”と呼ばれている「イヌリン」という成分が含まれていて、生活習慣病などによいと言われています。イヌリンには、血糖値を下げる効果があるそうです。<br><br>

芋は、11月頃がシーズンです。運良く見つけたら、1株持ち帰って自宅で栽培するのも手です。ただし、かなりの繁殖力がありますから、困らない程度にほどほどに。全く同じ姿のイヌキクイモは芋がなりませんのでご注意を。</p>
<br><br><br>


ギシギシ（羊蹄）<br><br>

<p>「タデ食う虫も好き好き」で有名なタデ科ギシギシ属の植物です。<br>
別名を「ウシグサ（牛草）」といいます。</p>
<img alt="ギシギシ" src="http://www.campfan.com/media/gisigisi.jpg" width="209" height="193" />

<p>ほうっておくと１メートルにもなる巨大雑草の一つですが、食用になるのは、３、４月の若い芽の部分です。<br>
アクがありますから、重曹などアク取りと一緒にゆでて、辛子醤油、酢味噌など、ちょっと濃い味付けで食べます。根は生薬、羊蹄根（ようていこん）の名で緩下剤として用いられます。</p>
<br><br><br>


ギボウシ(擬宝珠)<br><br>

<p>ユリ科ギボウシ属の常緑多年草で、漢字で擬宝珠と書きます。</p>
<img alt="ギボウシ" src="http://www.campfan.com/media/gibousi.jpg" width="165" height="199" />

<p>夏から秋にかけて、白色から藤色、紫色などの花を咲かせます。別名を「ホスタ」ともいいます。<br>
漢字に現れているように、つぼみが欄干（らんかん＝橋などの両端にある柱）につける擬宝珠（丸い形をした飾り）に似ていることから、この名前がついたようです。<br><br>

オオバギボウシなどはウルイとも呼ばれ、コバギボウシとともに、食べやすい山菜として愛されています。<br>
ただ、コバギボウシは毒草のバイケイソウと似ているので、専門家のアドバイスが必要でしょう。</p>
<br><br><br>


ギョウジャニンニク(行者大蒜)<br><br>

<p>ユリ科ネギ属の多年草です。<br>
健康ブームで一躍人気者になりました。</p>
<img alt="ギョウジャニンニク" src="http://www.campfan.com/media/gyouja-ninniku.jpg" width="210" height="175" />

<p>涼しい地方に分布していて、日本では、主に北海道に生えています。昔から北海道のアイヌ民族が健康増進のために、あるいは厄除けに活用していたようです。ネギの仲間で、強い匂いを発します。<br>
ニラやネギなどのように、活用範囲が広い野草です。茹でて、酢味噌和えにするとおいしくいただけます。<br><br>
名前の由来は、修行中の行者が食用にしたことから来ています。</p>
<br><br><br>


キヨタキシダ(清滝羊歯)<br><br>

<p>イワデンダ科ヘラシダ属の夏緑性シダ類です。<br>
国内各地の丘陵や山地の林内に分布しています。高さは５０～９０センチほどになります。</p>
<img alt="キヨタキシダ" src="http://www.campfan.com/media/kiyotakisida.jpg" width="210" height="156" />
<p>赤コゴミ、一本コゴミなどとも呼ばれ、ワラビやクサソテツなどと同じ、シダの仲間です。<br>
コゴミ（クサソテツ）同様、そのおいしさが珍重されてきたようです。一本コゴミの名にあるように、通常のシダ類とは違って、群生せず、１本ずつ生えているので、大量採取がむずかしいことでも知られています。</p>

<p>山の中の薄暗いところで見つけたら、ぜひそのおいしさを味わってみて下さい。アクがないので、炒め物、天ぷら、どんな料理でもOKです。</p>
<br><br><br>


クサソテツ (草蘇鉄)<br><br>

<p>イワデンダ科クサソテツ属のシダ植物でコゴミ、コゴメなどとも呼ばれるシダの仲間です。</p>
<img alt="クサソテツ" src="http://www.campfan.com/media/kusa-sotetu.jpg" width="158" height="177" />


<p>古くから食用に利用されてきました。八百屋などでも山菜として売られていることがありますね。特有の香りとぬめりが楽しみどころです。<br>
天ぷら、おひたし、和え物など活用範囲は広いです。くせがないので、子供達も一緒にどうぞ。</p>
<br><br><br>


クズ(葛)<br><br>

<p>マメ科クズ属の多年草で、秋の七草の一つ。</p>
<img alt="クズ" src="http://www.campfan.com/media/kuzu.jpg" width="179" height="143" />

<p>国内各地に分布し、蔓の長さは１０メートル以上になります。７月から９月ごろにかけて、紅紫色の花を咲かせます。</p>
<p>葛根湯、葛湯などの葛（クズ）です。秋の七草の中でも食用になるのはクズぐらいで、クズも根ばかりが漢方薬や食用として知られています。<br>
実際は、ツルや花なども食用になります。クズは生命力が強く、ツル性植物なので、時には厄介者になるぐらいです。<br><br>

山の中で見られることも多いですが、薬効のある根を上手に取り出すにはちょっとしたコツや時期などがありますから、地元の人のアドバイス受ける必要があるでしょう。</p>
<br><br><br>


クリンユキフデ（九輪雪筆）<br><br>

<p>タデ科イブキトラノオ属の多年草です。漢字で九輪雪筆と書きます。</p>
<img alt="クリンユキフデ" src="http://www.campfan.com/media/kurinyukifude.jpg" width="180" height="140" />

<p>本州から四国・九州に分布しています。山地の林に生え、高さは１５～３５センチほどになります。<br>
４月から６月ごろに白色の花を咲かせます。<br>
小さな白い花がいくつも重なって筆のように細長く咲く様子からこの名がつけられたようです。</p>

<p>野草の中では柔らかい部類に入ります。少しくせがありますが、花も葉も食べられますから、山などで見かけたらさっとゆでて水にさらし、ちょっと味付けして炒め物、和え物などにしてみましょう。</p>
<br><br><br>


ゲンゲ(紫雲英)<br><br>

<p>東アジアから中国が原産の、マメ科ゲンゲ属の一年草です。<br>
レンゲソウ、レンゲという呼び名の方がポピュラーかもしれません。</p>
<img alt="ゲンゲ" src="http://www.campfan.com/media/genge.jpg" width="200" height="141" />

<p>レンゲ＝蓮華の名は、漢字を見ると分かるように、花の様子が蓮のように見えることから付けられたようです。レンゲといえば、蜂蜜というように、蜂蜜を作るために活躍している花でもあります。</p>

<p>昔は花びらを１つ１つ指で引き抜いて、根元から口で吸ってその甘い蜜を楽しんだりもしましたが、今となっては昔話で、寂しいものです。<br>
山などで見かけたら、花が咲く前の若い芽の部分は、さっとゆでておひたしなどにしても楽しめます。花は４月から６月ごろにかけて咲きます。</p>
<br><br><br>


コオニタビラコ (小鬼田平子)<br><br>

<p>キク科ヤブタビラコ属の２年草です。<br>
別名、ホトケノザ（仏の座）とも言われ、春の七草の一つとして知られています。</p>
<img alt="コオニタビラコ" src="http://www.campfan.com/media/koonitabirako.jpg" width="256" height="160" />

<p>本州から四国・九州にかけて分布しています。水田など、湿気のあるところに生息しています。花が咲くのは３月から５月ごろにかけてです。<br>
花が咲く前の時期、葉がロゼット状になっているところを根元から切り取り、新しい中心の部分をさっとゆでて和え物などにして楽しみます。<br><br>

標準和名のシソ科のホトケノザは毒があるので食用ではありません。</p>
<br><br><br>


コケモモ(苔桃)<br><br>

<p>ツツジ科スノキ属の常緑小低木です。<br>
６月から８月ごろ、小さな白い花を咲かせます。</p>
<img alt="コケモモ" src="http://www.campfan.com/media/kokemomo.jpg" width="237" height="170" />

<p>高山帯のハイマツの下あたりに生えていて、秋になると丸い真っ赤な実をつけます。生でつまむと甘酸っぱい味が広がります。高原の味として生食はもちろん、ジャムや果実酒などに利用されます。<br>
<br>

山などで見かけたらちょっとつまんでみてはいかが？</p>]]>
    </content>
</entry>
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    <title>野草・山菜の知識－あ行</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.campfan.com/2007/11/post_405.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.campfan.com/main/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=487" title="野草・山菜の知識－あ行" />
    <id>tag:www.campfan.com,2007://1.487</id>
    
    <published>2007-11-01T13:21:16Z</published>
    <updated>2007-11-01T13:30:33Z</updated>
    
    <summary>やそう・さんさいのちしき－あぎょう</summary>
    <author>
        <name>yasuhiko</name>
        
    </author>
            <category term="078grass" />
            <category term="100-a" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.campfan.com/">
        <![CDATA[アカザ(藜)<br><br>

<p>アカザ科アカザ属の一年草で、日本全国、空き地などに生えている雑草として知られる植物です。</p>
<img alt="アカザ" src="http://www.campfan.com/media/akaza.jpg" width="211" height="216" />
]]>
        <![CDATA[<p>古くから食用として栽培されてきた、帰化植物です。<br>
花が咲く前の若い茎、葉の部分を、茹でておひたしやごまあえなどにします。</p>
<p>4～8月が採取の季節です。（花が咲くのは、9～10月）</p>
<br><br><br>


アザミ（薊）<br><br>

<p>野の花の代表格であるアザミは、キク科の植物です。</p>
<p>目を楽しませてもくれますが、最近は、信州にいくとお焼きなどの具になっていることもあるようです。</p>
<img alt="アザミ" src="http://www.campfan.com/media/azami.jpg" width="201" height="172" />

<p>花が咲く前の若い茎葉を食用にします。バラよりは柔らかいものの、見るからに触ると痛そうな刺があります。種はたんぽぽの綿毛に似ていて、風に乗って飛んでいきます。</p>
<p>その通り、アザミという名は、傷むを意味するアサマから来ているようです。</p>
<br><br><br>


アマチャヅル・アマチャズル（甘茶蔓）<br><br>

<p>ウリ科アマチャヅル属の植物です。葉に甘みがあることからこの名が付きました。</p>
<img alt="アマチャヅル" src="http://www.campfan.com/media/amachazuru.jpg" width="269" height="159" />

<p>健康茶などで愛用されていますが、50種類以上のサポニンを含み、霊薬として有名な高麗人参と同じ成分もあると注目されているようです。<br><br>
キャンプで野原などで見かけるかもしれません。<br>
全草または葉を取って、家に帰ってから、乾燥させ、煎じてお茶として飲むとよいでしょう。</p>
<br><br><br>


アマドコロ (甘野老)<br><br>

<p>ユリ科ナルコユリ科の多年草です。<br>
ゆりを思わせる小さい花がすずらんのようにぶら下がる、可憐な野草です。</p>
<img alt="アマドコロ" src="http://www.campfan.com/media/amadokoro.jpg" width="219" height="169" />

<p>国内の各地に分布し、４月から５月ごろに白い筒状の花を咲かせます。<br>
生薬の萎?（いずい）または玉竹（ぎょくちく）としても利用されており、滋養強壮、老化防止などにも有効とされています。<br><br>

ヤマイモ科のトコロのような地下茎ができ、食べると甘いことから、アマドコロの名前がついているようです。若芽はおひたしや天ぷらなどで楽しめます。<br>
似た形をしたホウチャクソウと間違えないように。葉をかぐと不快感のあるにおいがするのが、ホウチャクソウです。</p>
<br><br><br>


イカリソウ (錨草)<br><br>

<p>メギ科イカリソウ属の多年草です。<br>
本州、近畿地方以北の太平洋側から北海道にかけて分布しています。</p>
<img alt="イカリソウ" src="http://www.campfan.com/media/ikarisou.jpg" width="180" height="151" />

<p>花が船の錨に似ていることからこの名がついたようです。４月から５月ごろに白または淡い紫色の花を咲かせます。<br>
昔から、薬草として高い強壮作用があるとされてきました。<br>
苦味が強いので、料理用としてではなく、葉を乾燥させて煎じてお茶にしたり、薬用酒にして飲むのがよいようです。</p>
<br><br><br>


イケマ(牛皮消)<br><br>

<p>ガガイモ科カモメヅル属の蔓性多年草です。蔓性なので、他の植物に絡み付いて生えています。</p>
<img alt="イケマ" src="http://www.campfan.com/media/ikema.jpg" width="231" height="158" />

</p>国内の各地に分布し、７月から８月にかけて、小さな白い花を咲かせます。<br>
アイヌの人々がよく利用していたようで、名前はアイヌ語で「大きな根」または「神の足」という意味だそうです。根には毒がありますが、利尿剤としても使われるようです。</p>
<p>茎先は美味とされ、山菜の中でも珍重されています。初夏、若芽を見つけたら先を採取し、さっとゆでて和え物や天ぷらなどにして楽しみましょう。</p>
<br><br><br>


イタドリ(虎杖)<br><br>

<p>国内各地に分布するタデ科イタドリ属の多年草で、繁殖力があります。</p>
<img alt="イタドリ" src="http://www.campfan.com/media/itadori.jpg" width="190" height="144" />

<p>６月から９月にかけて、小さな白い花を咲かせます。<br><br>

根は虎杖根（こじょうこん）として、漢方薬に用いられます。痛みをとる作用があることからその名がついたようです。<br>
また、食用としても楽しめます。春先の若い、柔らかい茎の先端を使います。酸味があるので、ゆでて水にさらしてから調理に使うとよいでしょう。和え物や汁物、天ぷらなどがおすすめです。</p>
<br><br><br>


イヌビユ(犬びゆ)<br><br>

<p>ヒユ科ヒユ属の一年草です。熱帯アメリカ原産の帰化植物です。</p>
<img alt="イヌビユ" src="http://www.campfan.com/media/inubiyu.jpg" width="241" height="191" />

<p>繁殖力が強く、農作物にまぎれて、畑でよく見かける雑草の一つです。「ヒユ」に似ているけれど、役に立たないもの、という意味で“イヌ”ビユという名になったようです。</p>
<p>でも、全く役に立たないということはなく、花が咲く前の若葉や若茎の先は食用になります。茹でて和え物などにするのがおすすめです。</p>
<br><br><br>


イワタバコ（岩煙草）<br><br>

<p>イワタバコ科イワタバコ属の多年草です。<br>
可憐な花を咲かせる野花として親しまれています。</p>
<img alt="イワタバコ" src="http://www.campfan.com/media/iwatabako.jpg" width="191" height="131" />

<p>その名は、葉がタバコの葉と同じようであるところからきています。一時は種が激減し、問題になりましたが、現在は、園芸種が出てきてそちらの人気が高まっています。葉は胃の薬としても使われるそうです。</p>
<p>春先から初夏にかけての若い葉を見つけたら、少しだけ摘み取って、天ぷらなどにして楽しむのもよいでしょう。</p>
<br><br><br>


ウド(独活)<br><br>

<p>山菜の王様とも言うべき、ウコギ科タラノキ属の多年草です。</p>
<img alt="ウド" src="http://www.campfan.com/media/udo.jpg" width="181" height="163" />

<p>国内各地の山野に分布し、高さは２メートルほどになります。「タラノキ」の仲間ですが、樹木ではありません。<br>
８月から９月ごろに、小さな淡緑色の花を咲かせます。</p>
<p>自生するものだけでなく、栽培もされていますので、八百屋などでも見かけることがあるでしょう。通常、若芽や地下の白い部分を食用にします。<br>
応用範囲も広く、採りたてのものに、味噌をつけてかぶりついたり、あるいは薄口の吸い物に、天ぷら、和え物、漬物に・・・。</p>
<br><br><br>


オケラ(朮)<br><br>

<p>キク科オケラ属の多年草です。</p>
<p>オケラといえば、虫を思い浮かべる人も多いかもしれませんが、山菜としてのオケラも、おいしい山の幸として歌に歌われるほど、愛されていたようです。</p>
<img alt="オケラ" src="http://www.campfan.com/media/okera.jpg" width="198" height="213" />

<p>青森以南の野山に咲き、春先の若い芽の部分を食用にします。茹でてあく抜きしてから、和え物、天ぷらなどに。<br>
生薬の白朮（びゃくじゅつ）としても知られています。</p>
<p>また、京都の八坂神社では、大晦日の深夜にこのオケラを焚き、初詣に来た人たちが火を授かって持ち帰り、元旦の雑煮の種火にするという伝統行事の白朮参り（おけらまいり）があります。</p>
<br><br><br>


オヤマボクチ (雄山火口)<br><br>

<p>キク科ヤマボクチ属の多年草です。別名を「ヤマゴボウ」ともいいます。<br>
漢字で書くと、雄山火口（火口＝ほくち）というすごい名前の植物です。</p>
<img alt="オヤマボクチ " src="http://www.campfan.com/media/oyama-bokuti.jpg" width="199" height="221" />

<p>火口とは、火打石で火を起こしたとき、火花を着火させて火種にするものを指します。その名のように、葉の裏側の綿毛が火がつきやすく、火口として利用されていたことに由来するようです。</p>
<p>葉や根を食用にします。天ぷらにしたり、餅などに混ぜて食べたり、長野のほうでは、乾燥させた葉の繊維を、そばのつなぎに使っているようです。根は漬物になります。</p>]]>
    </content>
</entry>
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    <title>キャンプフィールドの知識－３</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.campfan.com/main/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=486" title="キャンプフィールドの知識－３" />
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    <published>2007-10-19T06:57:35Z</published>
    <updated>2007-10-19T07:02:30Z</updated>
    
    <summary>きゃんぷふぃーるどのちしき－３</summary>
    <author>
        <name>yasuhiko</name>
        
    </author>
            <category term="073field" />
            <category term="110-ka" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.campfan.com/">
        <![CDATA[オートキャンプ<br><br><br>


<p>オートキャンプとは、オート＝車を使って行うキャンプのことです。</p>]]>
        <![CDATA[<p>もう少し正確にいうと、キャンプサイト（テントを張ることのできる設営地）まで車を乗り入れることのできる状態でキャンプすることをオートキャンプといいます。買出しなどに出かけるときも、テントの設営地からすぐに車を出せるという利点があります。</p>
<p>車のすぐ脇にテントを張れるので、荷物の出し入れなどは必要なときだけ行えばよく、かなり労力と時間の節約になります。</p>
<p>最近のオートキャンプ場はトイレやシャワー、さらには電源、炊事場などの設備が充実しているところが多いので、キャンピングカーでなくても、また、キャンプに不慣れな人でも快適に過ごせます。</p>
<p>オートキャンプ場は高原はもちろん、海辺や湖畔、夏場のスキー場などいろいろなところにあるので、水遊びをしたい、ハイキングをしたい、など目的に合わせて選ぶことができます。</p>
<br><br><br>



キャンプ禁止区域<br><br><br>


<p>キャンプをしてはいけない場所です。</p>

<ul>
<li>環境保護の観点から、国立公園や自然環境保全法などで指定された場所。</li>
<li>地方条令で禁止された場所。</li>
<li>私有地での無断設営。</li>
<li>危険な場所（河の中洲、川べり他、自然の驚異にさらされる場所。）</li>
<li>基本的なことを守ることが、楽しいキャンプをする一番の要素です。</li>
</ul>
<br><br><br>


管理棟<br><br><br>


<p>管理人が駐在している場所です。<br>
有料のキャンプ場へのチェックイン、チェックアウト時に立ち寄ります。</p>

<p>オートキャンプ施設には、必ず管理等があります。<br>
施設によっては案内所などを兼ねているところもありますから、困ったときなどにも利用しましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<br><br><br>



区画<br><br><br>


<p>土地・場所を一定の基準で区切ること。また、その区切られたひとつひとつ。</p>

<p>キャンプ場、特にオートキャンプ場では区画がきっちり決められており、一区画の値段が設定されています。<br>
区画の広さ、価格に基準は無いようです。</p>
<p>一般的に、広くて設備の整った区画の利用料は高くなります。キャンプガイドを良く見て施設、価格を比較して決めましょう。<br>
その際、テント、タープ、駐車料金は含まれるか、利用人数の制限（追加料金）があるかどうかなどもチェックしましょう。</p>
<br><br><br>



平坦地<br><br><br>


<p>土地が平らなこと。「平坦な土地」「平坦な道」<br /></p>

<p>キャンプサイトで平坦な土地にこしたことはない。<br>
平坦でないとテーブルの傾き、寝ているときの角度など快適さを欠く場合もままある。</p>
<br><br><br>



サイト<br><br><br>


<p>敷地、用地のこと。</p>

<p>キャンプをするときの、居住スペースのことです。<br>
このサイトの良し悪しがキャンプの楽しさや快適さを左右します。<br>
平坦で、小石などがなく、広いサイト、また隣からの目隠しができれば更によいでしょう。</p>
<br><br><br>



ロケーション<br><br><br>


<p>周辺の環境、サイトからの眺め。</p>

<p>ロケーションは楽しいキャンプをする為に重要なポイントです。キャンプ場についたら、まずは周辺の環境（隣のサイト、トイレ、炊事場、河川、等）をチェックして、より快適なサイトを選びましょう。</p>
<p><img alt="ロケーション"
     hspace="0"
     src=
     "http://www.campfan.com//media/img_20051104T054839042.jpg"
     align="baseline"
     border="0" /></p>
<br><br><br>



焚き火<br><br><br>


<p>屋外で、枯れ木、薪などを集めて燃やすこと。また、その火。</p>

<p>焚き火は掃き集めた落ち葉を燃やすために行われたり、キャンプでは明かりや料理用、暖房用として、また野犬など近づけないために使われます。<br><br>

昔は焚き火によって出る煙を狼煙（のろし）として、通信手段に利用されることもありました。</p>


<p><img alt="焚き火"
     hspace="0"
     src=
     "http://www.campfan.com//media/img_20051025T071432477.jpg"
     align="baseline"
     border="0" /></p>
<br><br><br>




焚き火の後始末<br><br><br>


<p>焚き火をした後は、確実に火の始末をすることが必要です。山火事防止に不可欠です。</p>

<p>毎年、山火事のニュースが報道されます。山火事の原因の第一位はタバコのポイ捨て、つまり火の不始末です。<br>
焚き火の後始末には水をかければ良し、と思っている人は間違いです。<br><br>

水をかけても完全に火は消えていません。地面や周りの石が熱せられていて水をすぐに蒸発させてしまうので、薪や炭の内部に残っている火がまた燃え出します。水びたしにしても同じことです。</p>

<p>【完璧な後始末の方法】</p>

水をかけて消すのは極力避けましょう。なぜかというと、水をかけて地面を濡らしてしまうと、次に来た人たちがすぐにはそこで焚き火が出来なくなってしまうからです。<br>
そうすると、別の場所で火を焚くことになり、あたりが焚き火の跡だらけになってしまいます。<br>
むやみに焚き火跡を増やさないようにすることも、キャンプをする際の大事なポイントです。<br><br>

火を消すときは、灰を十分に広げます。そして燃え残りを石や木でたたいて消します。それでもなかなか焚き火が消えないときはさらに砂をかけて消します。<br><br>

焚き火を片付けるときになっても、太い薪が燃え残っているようなことにならないように薪をくべるのも、上手に片付けるための方法のひとつです。

]]>
    </content>
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    <title>キャンプフィールドの知識－２</title>
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    <published>2007-10-19T06:50:52Z</published>
    <updated>2007-10-19T06:56:53Z</updated>
    
    <summary>きゃんぷふぃーるどのちしき－２</summary>
    <author>
        <name>yasuhiko</name>
        
    </author>
            <category term="073field" />
            <category term="110-ka" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.campfan.com/">
        <![CDATA[オリエンテーリング<br><br><br>


<p>自然の山野において、地図上に指定されたいくつかの地点（ポスト）を地図と磁石を用いて指定されたとおりに発見・通過し、できるだけ短時間でゴールすることを競う野外競技。</p>]]>
        <![CDATA[<p>19世紀の中頃に、スウェーデン軍が訓練の一環として始めたのが最初だといわれています。<br>
語源は、ドイツ語の「Orienterungs Lauf（方向を定めて走る）」からきています。</p>
<br><br><br>


シルバコンパス<br><br><br>


<p>一般的なコンパス（方位磁石）とは別のものです。<br>
方位磁石と分度器、定規を組合せて一体化した、キャンプ用品です。</p>

<p>シルバ（SILVA）とは、ラテン語で「森」を意味します。<br>
また、スウェーデンのコンパスメーカーの名前でもあります。<br><br>

その名の通り、最も信頼できる「森のコンパス」として、広く世界のスカウト、レンジャー、森林関係者に愛用されており、主要国軍の標準品にも指定されています。</p>
<br><br>

<p><img alt="シルバコンパス"
     hspace="0"
     src=
     "http://www.campfan.com//media/img_20051021T225228638.jpg"
     align="baseline"
     border="0" /></p>
<br><br><br>



しがいせん・紫外線<br><br><br>


<p>キャンプを楽しむとき、女性が気になるのは紫外線。<br>
紫外線は、皮膚の張りやみずみずしさを保つのに不可欠な、コラーゲンの繊維にダメージを与えます。</p>

<p>紫外線にはUVA、ＵＶＢ、ＵＶＣがありますが、地上まで届くのは、ＵＶＡとＵＶＢです。ＵＶＡ、ＵＶＢともに、シミやシワの原因になりますし、ＵＶＢを長く浴びると皮膚ガンなどを引き起こすことがあります。</p>
<p>ＵＶＡはSPF（Sun Protection Factor）、ＵＶＢはＰＡ（Protection of UVA）という値で紫外線の遮断率があらわされます。<br>
例えば、日焼け止めクリームに記載されているSPF25、という表示は、何も対策を講じていないときに比べ、そのクリームを塗ると紫外線を浴びる量が25分の1になる、という意味です。PAと表示されている場合、PA+なら紫外線を遮断する「効果がある」、PA++なら「かなり効果がある」、PA+++なら「非常に効果がある」ということになります。</p>
<p>また、紫外線は目にも影響を及ぼしますので、日差しが強いときや、スキー場など光の反射率が高いところに行くときには、紫外線カットの効果があるサングラスなどを使うと良いでしょう。</p>
一方、紫外線は人体に悪い影響を与えるだけではありません。人間には不可欠なビタミンDを生成するのが紫外線です。そのため、ある程度日光を浴びることは人間にとって必要なのです。紫外線対策を上手に行って、アウトドアを楽しみましょう。</p>
<br><br><br>



酸性雨<br><br><br>


<p>一般に、水素イオン指数（pH）の値が 5.6 以下の降水を酸性雨と呼びます。</p>

<p>工場や自動車の排気ガスに含まれる酸化物が水と化学反応をした後、強い酸性となり地上に降る雨です。また、火山活動による酸性雨もあります。普通の雨に比べて、酸性が 10倍以上も強くなっています。<br><br>
酸性雨が降ると、森林が枯れたり、沼や湖の水質が変化して魚などの水生生物が棲めなくなったり、コンクリートや大理石の建築物が酸により溶かされて破壊されるなどの被害をもたらします。</p>
<br><br><br>


結露<br><br><br>


<p>結露（けつろ）とは、物質の表面や内部で、空気中の水蒸気が凝縮することです。</p>

<p>空気中に含むことが出来る水分の量は、温度によって異なります。高温になるほど多くの水分を含むことが出来、低温になるほど少ない水分しか含むことが出来ません。<br>
普段の生活では、冷蔵庫から出して常温下に置いた物の表面に水滴がついたり、冬、閉め切った部屋の中で鍋物をしたり湯を沸かしたりすると窓などにつく水滴が結露です。<br /><br>

キャンプなら、テントで寝泊りした翌朝に、テントについている水滴が結露です。<br>
これらは全て、結露するものの表面に発生する、表面結露と呼ばれるものです。<br><br>
結露というと、たいていはこの表面結露のことを指します。</p>
<br><br><br>


さえずり<br><br><br>


<p>自然の中で行うキャンプでは、よく小鳥のさえずりが聞こえてきます。</p>

<p>きれいなさえずりが聞こえるなぁと上を見上げると、意外にはっきりと鳥を姿を見ることができるものです。<br>
本来、鳥のさえずりは、主に雄が雌に対する求愛やなわばりを守るための意味があるようです。<br>
ほかに、仲間同士のコミュニケーションや親子の間での鳴き交わしがあります。危険を知らせたり、居所の確認をしたり、まるで人間の会話のようです。</p>
<br><br><br>



バードフィーダー<br><br><br>


<p>野鳥の餌台、餌やり器。</p>

<p>キャンプに行く際に必須の道具ではありませんが、バードフィーダーがあると身近に野鳥を呼び寄せて観察することができます。</p>
<p><img alt="バードフィーダー"
     hspace="0"
     src=
     "http://www.campfan.com//media/img_20051031T152657800.jpg"
     align="baseline"
     border="0" /></p>
<p>バードフィーダーを持っていなくても、空いたペットボトルなどを利用して作ることもできます。</p>]]>
    </content>
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    <title>キャンプフィールドの知識－１</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.campfan.com/main/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=484" title="キャンプフィールドの知識－１" />
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    <published>2007-10-19T06:44:38Z</published>
    <updated>2007-10-19T06:57:17Z</updated>
    
    <summary>きゃんぷふぃーるどのちしき－１</summary>
    <author>
        <name>yasuhiko</name>
        
    </author>
            <category term="073field" />
            <category term="110-ka" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.campfan.com/">
        <![CDATA[地形図<br><br><br>


<p>ハイキングに行くとき、あるいはキャンプ場として設備が整っていないところでキャンプをするときは、地形図を携帯すると便利です。</p>]]>
        <![CDATA[<p>地形図には地表の起伏がわかるもの、建物の詳細がわかるものなどいろいろな種類があります。<br>
また縮尺も国土全体がわかるような500万分の1という小さいものから、建物１軒１軒が記載された縮尺の大きいものまであります。</p>
<br><br><br>




やまのてんき・山の天気<br><br><br>


<p>山の天気はとても変わりやすいので、ある程度の観天望気や天気図を読む知識が必要です。</p>

<img alt="山の天気" src="http://www.campfan.com/media/yama-no-tenki.jpg" width="170" height="114" />


<p>山は地形が複雑なので風などの影響を受けやすく、そのために天気の変化が起こりやすいようです。<br>
また、午前中は比較的に天気が安定していることが多いです。午後になると、気温が上がってくるので午前中よりも地面や空気中からの水分の蒸発が多くなります。蒸発した水蒸気が集まると雲になり、そして雲が発生することにより天気に変化が起こるのです。<br><br>

携帯用の小型のラジオや、山の中でも使える携帯電話があれば気象情報を入手できますが、電波が届きにくい場所にいるときなどは観天望気の知識があると、その後の行動計画を立てるのに役立ちます。<br><br>

また、天気図のほかに地図（地形図）を読む知識も持ち合わせていると、そのときにいる場所に応じたより正しい判断が下せます。</p>
<br><br><br>


かんてんぼうき・観天望気<br><br><br>


<p>空の色、雲、風などの様子から近い未来の天気を予測する方法。</p>

<img alt="観天望気" src="http://www.campfan.com/media/kantennbouki.jpg" width="200" height="150" />

<p>天気予報などがなかった時代に、空の様子や自然現象を見て天気の移り変わりを予測していました。<br>
「月や太陽にかさがかかっていたら雨」など、天気にまつわることわざや言い伝えも観天望気に含まれます。<br>
これらには迷信もありますが、科学的に証明されているものも多くあり、知っていると日常生活にも役立つものがたくさんあります。<br><br>

海や山などでは、状況判断においてすばやい決断が必要とされることも多いので、観天望気の知識は必須です。<br>
絹雲(すじ雲)、うろこ雲、絹積雲(いわし雲)、高積雲(ひつじ雲)、積雲(わた雲)、層積雲(うね雲)など雲の種類と性質を覚えるだけでも、天気の移り変わりをかなり予想できるようになります。</p>
<br><br><br>


ラッセル<br><br><br>


<p>登山用語で雪を掻き分けて道を進むこと。雪かきすること。</p>

<p>アメリカのラッセル社が開発した、雪かき機能を備えたラッセル車の呼び名に由来する。<br>
冬山、雪山でのキャンプでは、トイレにいくのにも時としてラッセルを強いられることもある。</p>
<br><br><br>



ビバーク<br><br><br>


<p>ビバークとは、露営のこと。</p>

<p>つまり、本来とどまる予定のなかった場所で、緊急に、あるいは一時的に滞在を余儀なくされることです。<br>
また、テントを張るスペースが取れないところでそのまま寝る場合も指します。<br>
岩陰や雪洞、木の枝の下などのスペースを見つけられれば、そこを利用します。</p>
<p>自然の中では何が起こるか分かりません。キャンプ地を基盤としてちょっと足を伸ばしてハイキングなどを行う場合は、たとえ日帰りの予定でも必ずチョコレートなどの非常食と、水、ツェルト、新聞紙、ヘッドランプなどの装備は怠りなく準備しましょう。</p>
<br><br><br>


満ち潮<br><br><br>


<p>海辺にテントを張ったら、潮が満ちてきて、ずぶ濡れになった、というのは良く聞く話です。</p>

<p>地元の人の情報から、満潮時の水面を確認し、絶対に水がこない場所にテントを張ることが基本です。<br>
それが難しい場合は、その海岸の満潮の時間を調べて、満潮時にテントを設置することです。各地の気象台や気象情報などから情報収集しましょう。</p>
<p>ずぶ濡れになるだけなら笑い話で済みますが、場合によっては命にかかわることもあります。テントの設置場所には十分な安全確認が必要です。</p>
<br><br><br>



中州<br><br><br>


<p>中州（なかす）とは、川の流れの中に出現している、小島のような場所のことです。<br>
上流から流れてきた土砂などが堆積して、陸地のようになっています。</p>

<p>大きさは川によって様々で、そこそこの広さがあれば、中州でバーベキューなどを楽しむことができます。<br>
場所によっては草木が生えているところもあります。</p>

<p>キャンプ時の遊び場としてはとてもいいですが、天候の変化による急激な川の増水によって中州が水没することもよくあります。<br>
たとえ広い中洲であっても、テントを張るのは厳禁です。</p>

<p>また、河原など水のそばで設営するときは、事前に地元の人から情報を得たり、天気予報をこまめに確認することも重要です。</p>
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    </content>
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    <title>キャンプキッチングッズ－３</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.campfan.com/2007/10/post_401.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.campfan.com/main/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=483" title="キャンプキッチングッズ－３" />
    <id>tag:www.campfan.com,2007://1.483</id>
    
    <published>2007-10-16T08:41:02Z</published>
    <updated>2007-10-16T08:54:09Z</updated>
    
    <summary>きゃんぷきっちんぐっず－３</summary>
    <author>
        <name>yasuhiko</name>
        
    </author>
            <category term="035kitchin" />
            <category term="110-ka" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.campfan.com/">
        <![CDATA[天然洗剤<br><br><br>


<p>洗剤を使わずにムクロジの実で食器を洗う方法</p>
]]>
        <![CDATA[<p>1.ムクロジの実をすりつぶす。</p>
<p>2.砕いた実をガーゼで包む。</p>
<p>3.水の中でもむと細かい泡が出てくる。この細かい泡で汚れを落とす。</p>
<p><img alt="ムクロジ"
     hspace="0"
     src=
     "http://www.campfan.com//media/img_20051102T213341508.jpg"
     align="baseline"
     border="0" /></p>
<p>新聞紙で、油汚れを拭き取ってから、ムクロジの実で洗えば完璧。</p>
<br><br>



スモークチップ<br><br><br>


<p>広葉樹の樹皮を取り除き、純粋な木質部だけを細かくしたものです。<br>
スモーク食品を作るときに使います。</p>

<p>トレーにチップをうすく広げてのせて火をつけ、下から熱源（電熱器、コンロ）で温度を上げると、トレーが熱くなりチップから煙が出ます。その煙（スモーク）で食材に味をつけたり、風味を出したりします。</p>
<p>以下に主なチップと特徴を記します。</p>
<p>【サクラ】 使用度の高い一番人気の燻製材です。香りが強いので、サンマ、豚肉などの食材によくなじみます。</p>
<p>【ナ　ラ】 あまりくせはありませんが、色つきはかなり濃い方なので魚に使用するときれいな色に仕上がります。</p>
<p>【クルミ】 くせはなく肉類や魚類に広く使用できます。</p>
<p>【リンゴ】 香りはかなりやわらかく、くせのない鶏肉や白身魚などに合います。</p>
<p>【ヒッコリー】 北米では一番幅広く利用されていて、ベーコンやハム、スモークサーモンには最適です。</p>
<p>【ブナ】 ナラと同様に色つきがいいので魚に合います。ヨーロッパではハムやソーセージなど肉類にも多く使われています。</p>
<p>【ホワイトオーク】 ウィスキー樽に長年使われたナラ材で、とてもいい香りがします。ウィスキーの香りを生かすために淡泊な素材（鶏肉や白身の魚）に使います。</p>
<br><br>



スモーカー<br><br><br>


<p>チップから出た煙と熱を受け止めて中に溜め、食べ物を燻すための装置。</p>

<p>薫製という食べ物は人類が火を使うようになり、洞窟の中にぶら下げられていた肉や魚が焚火の煙で燻され、偶然に発見された料理だといわれています。その後は、保存食を作る技術として発達してきました。<br><br>
木材の煙に含まれている強い芳香を持った物質（アルデヒト類、フェノール類、酸類）が肉や魚の表面を覆って、それに含まれる油分の酸化を防止し、雑菌の繁殖を抑えて腐敗を防止します。それと同時に、その芳香物質によって独特の味を持たせるのです。</p>
<p><img alt="スモーカー"
     hspace="0"
     src=
     "http://www.campfan.com//media/img_20051017T223204476.jpg"
     align="baseline"
     border="0" /></p>
<br><br>



火バサミ<br><br><br>


<p>炭をおこすとき、ゴミを拾うとき、何かと重宝する一品です。</p>

<p>キャンプ用具の中で目立たないけれど、必需品なのが火バサミです。<br>
焚き火をする際の火の調節をします。</p>
<p>「挟む」ことができるので、燃焼している炭を移動したり、ゴミを拾ったり（料理用とゴミ拾い用の2本用意しましょう）と、用途はいろいろあります。丈夫で長持ちな貴重な一品。</p>
<p><img alt="火バサミ"
     hspace="0"
     src=
     "http://www.campfan.com//media/img_20051030T070326870.gif"
     align="baseline"
     border="0" /></p>
<br><br>



アーミーナイフ<br><br><br>


<p>日用的な用途に使用するための多機能な折り畳みナイフ、およびそれらから派生した多機能ナイフを指す俗称。</p>

<p>スイス陸軍が採用し、世界中で愛用されている、赤い地に白十字が付いたナイフです。刃だけではなく、はさみ、錐、栓抜き、缶切り、ノコギリやコルク抜きなど、様々な機能がついています。</p>
<p><img alt="アーミーナイフ"
     hspace="0"
     src=
     "http://www.campfan.com//media/img_20051031T071441516.jpg"
     align="baseline"
     border="0" /></p>
<p>装備：<br />
ラージブレード(大刃) ・スモールブレード(小刃) ・コルクせん抜き・カン切り・マイナスドライバー(小)3mm・せん抜き ・マイナスドライバー(大)6mm・ワイヤーストリッパー ・リーマー(穴あけ)/パンチ ・ソーイングアイ(糸穴) ・キーリング ・ピンセット(毛抜き)・ツースピック ・はさみ ・マルチフック・のこぎり ・うろこ落とし ・はり外し ・スケール(cm+inch) ・つめやすり ・つめそうじ ・金属やすり ・金属のこぎり ・精密ドライバー ・のみ ・プライヤー ・ワイヤーカッター</p>
<p>「こんなについていなくても・・・」と言う方、いろいろな種類がありますよ。</p>
<br><br>



シースナイフ<br><br><br>


<p>折り畳みできないナイフの総称。収納するときにはシース（鞘）を使用するので、こう呼ばれます。</p>

<div align="left">
ブレード（刃）とタング（ハンドルの中の芯）が一枚の鋼材からできているので、衝撃に強いのが特徴です。また、フィックスブレード（固定刃）とも呼ばれています。<br><br>

ブレードが固定されているため丈夫で、構造がシンプルなので壊れにくく、使った後も水洗いして軽く水切りするだけでメンテナンスが簡単です。タフな使い方をするアウトドアでは最適のナイフです。</div>
<div align="left">
  <img alt="シースナイフ"
       hspace="0"
       src=
       "http://www.campfan.com//media/img_20051017T222329856.jpg"
       align="baseline"
       border="0" />
</div>
<div align="left">(シース(鞘)について)<br />
  ブレードをハンドル内に収容できないタイプのナイフを収納する鞘のこと。素材としては革、ナイロン、木等がある。</div>
<br><br>


フォールディングナイフ<br><br><br>


<p>ブレード（刃）が折りたたみ式になっており、未使用時にはハンドルの中に収納することができるナイフの総称。</p>

<p>ブレードがハンドルの中に納まるので、安全に持ち運べる利便性があります。強度的にはシースナイフに劣りますが、最近はブレードをロックできるロックドフォールディングナイフが一般的になってきており、より使い勝手が良くなっています。<br><br>

アウトドアはもちろん、ハンティング・フィッシングにおけるほとんどの作業をこのナイフ１本でカバーすることができます。</p>
<p><img alt="フォールディングナイフ"
     hspace="0"
     src=
     "http://www.campfan.com//media/img_20051017T214330887.jpg"
     align="baseline"
     border="0" /></p>
<p>このナイフは「#110フォールディングハンター」。ナイフファンなら知らない人がいないという名作です。１９６４年の発売以来、全世界にロックバック式フォールディングナイフを広め、スポーツナイフの礎を築いたモデル。</p>
<br><br>


ロールテーブル<br><br><br>


<p>（アルミ合板で作られた）ロール式テーブル。</p>

<p>テーブルの収納時のポイントは、天板の大きさです。<br>
これまでは折りたたんでいましたが、たためる大きさには限界があります。</p>
<p>そんな常識を覆す製品がロールテーブルです。<br>
天板をアルミ合金にすることにより更なる軽量化を実現。ロールテーブルの天板を巻き上げることができるので、従来では考えられなかったコンパクトサイズで持ち運ぶことができます。</p>
<p><img alt="ロールテーブル"
     hspace="0"
     src=
     "http://www.campfan.com//media/img_20051017T212430617.jpg"
     align="baseline"
     border="0" /></p>
<br><br>


テーブル<br><br><br>


<p>キャンプには必要不可欠な道具の一つです。</p>

<p>テーブルには、「折りたたみ式」と「組み立て式」があります。<br>
折り畳み式は設営が簡単ですが、ある程度の収納スペースが必要です。組み立て式は、多少の手間がかかりますが、収納性に優れているのが魅力です。</p>

<img alt="テーブル"
     hspace="0"
     src=
     "http://www.campfan.com//media/img_20051017T072947975.jpg"
     align="baseline"
     border="0" />

<p>人数が多い場合は、大き目のテーブルと小さめのテーブルなど複数あると、より快適に過ごせます。</p>
<br><br>



クーラーボックス<br><br><br>


<p>食品や飲料などを保温・保冷する箱のこと。</p>

<p>クーラーボックスという名前のとおり、主に保冷のために使われ、釣り道具の一つとして使われていたものがキャンプなどほかのアウトドアでも使われるようになりました。<br>
携帯しやすいようにバッグ型になっています。<br>
容量が大きいものにはキャスター付きのものもあります。<br><br>

ハードタイプはプラスチックのケースの周りに断熱材が張ってあり、温度が一定に保てるようになっています。さらに保冷剤や氷をボックスの中に入れて保冷効果を高めます。<br><br>

種類によっては、自動車などの電源を利用して保温・保冷ができるタイプもあります。<br><br>

宅配便などで使われている発泡スチロール製のトロ箱（魚箱）をクーラーボックスと呼ぶこともあります。
</p>
<br><br>



保冷剤<br><br><br>


<p>食材を低温の状態に保つ為に使う道具。</p>

<img alt="保冷剤" src="http://www.campfan.com/media/horeizai.jpg" width="252" height="197"/>


<p>保冷剤の原料は高吸水性樹脂（吸水ポリマー）です。つまり、紙おむつなどの中に入っている吸収剤と同じものになります。</p>
<p>冷蔵庫の冷凍室で凍らせるだけで簡単に利用できる利便性があり、何回も繰り返し冷凍して利用できるので非常に経済的です。<br />
そのような事から発熱時の熱冷ましやクーラーボックスなどにも利用されています。</p>
<p>万一破れても、内容物は無害ですので、安心して使えます。<br />
保冷剤をゴミに出すときには、可燃ごみで出すことができます。</p>

]]>
    </content>
</entry>
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    <title>キャンプキッチングッズ－２</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.campfan.com/2007/10/post_399.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.campfan.com/main/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=482" title="キャンプキッチングッズ－２" />
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    <published>2007-10-16T08:34:00Z</published>
    <updated>2007-10-16T08:39:29Z</updated>
    
    <summary>きゃんぷきっちんぐっず－２</summary>
    <author>
        <name>yasuhiko</name>
        
    </author>
            <category term="035kitchin" />
            <category term="110-ka" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.campfan.com/">
        <![CDATA[飯盒（はんごう）<br><br>


<p>野外で煮炊きするための、携帯用の炊飯器具。アルミニウム製で底が深い。<br>
かつて日本の軍隊で開発され使われましたが、今は登山・キャンプなどで使用されています。</p>]]>
        <![CDATA[<p>小学校のキャンプ実習、地域のカウボーイスカウトのキャンプでないと最近は使わないかもしれません。<br>
今はダッチオーブンでご飯を炊いたり、レトルトパックのご飯を使ったりすることが多いので、飯盒の出番は少なくなってきています。</p>
<p><img alt="飯盒"
     hspace="0"
     src=
     "http://www.campfan.com//media/img_20051031T153838638.jpg"
     align="baseline"
     border="0" /></p>
<p>飯盒でのご飯の炊き方を下記に記しておきます。飯盒で炊くご飯も美味しいです。</p>

<p>1.中ブタすりきり一杯で二合なので、二杯分米を入れる(四合を炊く場合)</p>
<p>2.米をといだ後、上の線まで水を入れる(四合の場合)</p>
<p>3.15分から30分おいて米に水を吸わせた後、火にかける(注、中ブタはしない)</p>
<p>4.始めは中火で、しばらくして強火にする</p>
<p>5.吹きこぼれてきたら弱火にし、軽く叩いて篭った音がしたら最後に強火にしてから火をとめる</p>
<p>6.そのまま、15分位蒸らして出来上がり</p>
<p>※蒸らすときに飯盒をひっくり返す場合もありますが、そのままでも差がありません。また、そのときに底を叩くと熱くなっているので変形しやすく、次回以降の水加減が正確でなくなることがあるので叩かないようにします。</p>

<p>炊飯のほかにも、湯を沸かしたり、味噌汁などの汁物を作ることもできます。<br>
蓋に取っ手がついているタイプなら、蓋をフライパン代わりにできます。</p>
<br><br>



シェラ・カップ<br><br><br>


<p>軽量カップのような、口の広い取っ手の付いたカップ。<br>
アメリカ最古の環境保護団体、シェラクラブが考案し、会員用に配ったのが始まりと言われています。 </p>

<p>正式にはシェラカップとはシェラクラブオリジナルのものを指しますが、現在では同様の形状をもったカップを総称してシェラカップと呼んでいます。</p>
<p><img alt="シェラ・カップ"
     hspace="0"
     src=
     "http://www.campfan.com//media/img_20051023T063245886.jpg"
     align="baseline"
     border="0" /></p>
<p>コップとしてはもちろん、食器として、ときには鍋として炊飯から煮炊きまでできる優れものです。<br>
重ねてコンパクトに収納できる形、火にかけても取っ手が熱くなりづらいようになっているつくりなど、実によく考えられています。</p>
<br><br>


カトラリー<br><br><br>


<p>食卓で使用するナイフ・フォークなどの刃物類の総称。</p>

<p>ナイフやフォーク、スプーンなどはステンレスや銀などの金属製がもっとも一般的です。<br>
キャンプなどのアウトドアで使われるものは、コンパクトに収納できるようにデザインされているものが多いです。</p>
<p><img alt="カトラリー"
     hspace="0"
     src=
     "http://www.campfan.com//media/img_20051023T061512471.jpg"
     align="baseline"
     border="0" /></p>
<br><br>



コーヒーミル<br><br><br>


<p>コーヒー豆を粉に挽く器具。</p>

<p>キャンプにおいては、持っていなくても全く問題のないものです。<br>
しかし、自然の中でコーヒーミルで豆を挽き、細口のポットからお湯を注ぎ入れ、出来上がった香り豊かなコーヒーを焚き火を見ながら飲んだら、どんなに素敵でしょう。</p>
<p>キャンプ生活でも、そういう贅沢を一度は味わってみたいものです。</p>
<p><img alt="コーヒーミル"
     hspace="0"
     src=
     "http://www.campfan.com//media/img_20051031T155654403.jpg"
     align="baseline"
     border="0" /></p>
<br><br>



パーコレーター<br><br><br>


<p>濾過器のついた、コーヒーを淹れるためのポットです。</p>

<p><img alt="パーコレーター"
     hspace="0"
     src=
     "http://www.campfan.com//media/img_20051021T230043269.jpg"
     align="baseline"
     border="0" /></p>
<p>使い方はとっても簡単です。<br /><br />

1.水を入れた本体に、コーヒーの粉を内部のスタンドに入れてセットします。<br />
2.後は火にかけるだけです。<br />
3.ポコポコという音とともにコーヒーの香りが漂います。<br />
4.ふたについた透明のプラスチックのツマミに上がってくるお湯がコーヒー色になってきたら出来上がりです。</p>
<br><br>





コッヘル<br><br><br>


<p>野外用の万能なべ。</p>

<p>取っ手を折りたたんでコンパクトに収納でき、携帯しやすいつくりになっています。<br>
多くは大、中、小の3点のセットになっていて、料理に応じて使い分けます。<br>
食器として使うこともできます。</p>
<p><img alt="コッヘル"
     hspace="0"
     src=
     "http://www.campfan.com//media/img_20051017T231526528.jpg"
     align="baseline"
     border="0" /></p>
<br><br>


ジャグ<br><br><br>


<p>ジャグとは水差しのことです。<br>
キャンプでは主に料理のときに重宝します。</p>

<img alt="ジャグ" src="http://www.campfan.com/media/jag.jpg" width="167" height="245" />


<p>炊事場まで遠かったり、水場のないキャンプ場や川原、海辺などで大活躍します。</p>
<p>コック（蛇口）付きのものは、料理だけでなく、ちょっと手を洗ったりするときにも役立ちます。</p>
<br><br>



クッカー<br><br><br>


<p>調理に使用する道具のことです。</p>

<p>材質がアルミやステンレス製の組鍋です。近年はチタン製もあります。</p>
<p><img alt="クッカー"
     hspace="0"
     src=
     "http://www.campfan.com//media/img_20051017T230749711.jpg"
     align="baseline"
     border="0" /></p>
<p>取っ手を折りたたんで重ねて収納できるため、コンパクトで携帯にも重宝します。</p>
<p>クッカーで煮たり焼いたりはもちろん、食器代わりにも使えて便利な一品です。</p>
<br><br>




テフロン<br><br><br>


<p>テフロンは米国デュポン社の商品名です。</p>

<p>フッ素原子と炭素原子のみから成るフッ素樹脂、ポリテトラフルオロエチレン (PTFE、テトラフルオロエチレンの重合体) のことですが、現在ではフッ素樹脂をあらわす一般的な名称として定着しています。</p>

<p>身近なテフロンとして、テフロン加工されたフライパンなどの調理器具があります。<br>
テフロン加工のフライパンは、少量の油しか使わなくても食材が焦げ付かないのでキャンプには最適です。</p>

<p>調理器具のほかにも、断熱材や絶縁材など、幅広く利用されています。</p>
<br><br>



ドリンクホルダー<br><br><br>


<p>飲料がこぼれないように、その容器を固定する道具。</p>

<p>車の中や、野球場などの座席に取り付けてあり、飲み物の入った缶やカップなどを置くことができます。</p>

<p>簡単に取り付けられるものがあるので、キャンプ時にも役に立ちます。</p>
<p><img alt="ドリンクホルダー"
     hspace="0"
     src=
     "http://www.campfan.com//media/img_20051018T053559116.jpg"
     align="baseline"
     border="0" /></p>
]]>
    </content>
</entry>
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    <title>キャンプキッチングッズ－１</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.campfan.com/2007/10/post_398.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.campfan.com/main/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=481" title="キャンプキッチングッズ－１" />
    <id>tag:www.campfan.com,2007://1.481</id>
    
    <published>2007-10-16T08:20:52Z</published>
    <updated>2007-10-16T08:29:19Z</updated>
    
    <summary>きゃんぷきっちんぐっず－１</summary>
    <author>
        <name>yasuhiko</name>
        
    </author>
            <category term="035kitchin" />
            <category term="110-ka" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.campfan.com/">
        <![CDATA[ツーバーナー<br><br><br>


<p>野外で使う調理器具。</p>

<p>いわゆる二口コンロです。<br>
大人数のキャンプではツーバーナーは必需品です。</p>]]>
        <![CDATA[使用する燃料は
<ul>
  <li>ホワイトガソリン</li>
  <li>LPガス</li>
　<li>カセットガス</li>
</ul>
<p>などがあります。</p>
<br><br>


シェフトレイ<br><br><br>


<p>ツーバーナーの横に取り付ける板です。</p>

<p>調理に利用する小物や調味料などを置くのに便利です。</p>
<p><img alt="シェフトレイ"
     hspace="0"
     src=
     "http://www.campfan.com//media/img_20051102T063500572.jpg"
     align="baseline"
     border="0" /></p>
<p>塩・コショウ・しょうゆなどの調味料に加え料理中は、箸、フライ返し、お玉など道具も色々と使います。<br>
ツーバーナーの脇にシェフトレイがあれば手際よく調理ができます。</p>
<br><br>



しちりん・七輪<br><br><br>


<p>七輪は、炭（練炭、木炭、豆炭）を燃料とする調理用の炉です。</p>

<p>七輪は耐火性や断熱性に優れており、赤外線の発生量が多く熱効率がとても高いので、燃料を節約できます。<br>
赤外線の発生量が多いので焼き物料理に特に向いています。<br><br>

キャンプ用としてはもちろん、家庭でも気軽に使える一人用のコンパクトサイズのものもあります。<br>
災害時にも役に立つので、非常用として用意しておくのも良いでしょう。<br><br>

風通しの悪いところで使うと一酸化炭素中毒になる恐れがあるので、屋外で使用するか、十分な換気をしながら使用するようにしましょう。</p><br><br>




かま・釜<br><br><br>


<p>釜は、湯を沸かしたり、ご飯を炊いたりするのに使われます。</p>

<p>主に金属製で、かまどに架けて使います。<br>
かつては各家庭の台所も、このかまどと釜で煮炊きをしていましたが、今ではキャンプなど決まった場所でしか見られなくなっています。<br><br>

キャンプ場にはレンタルの釜があるところも多いですので、利用の際には問い合わせてみましょう。<br>
釜で炊いたご飯は、炊飯器で炊いたものとは比べ物にならないほど、おいしく炊き上がります。</p>
<br><br>




ダッチオーブン<br><br><br>


<p>「焼く」「煮る」「蒸す」「炊く」「炒める」など、ありとあらゆる調理ができる鉄鍋。</p>

<p>ダッチオーブンの歴史は古く、アメリカ西部開拓時代に旅の生活の中で培われてきたものだと言われています。<br>
一説によるとその当時、オランダ人の行商がアメリカに持ち込んだのがその名前の由来だといわれています。<br /><br>

ダッチオーブンはシンプルな造りの鋳鉄製の鍋です。熱伝導性が低いので、食材を焦がさずにゆっくり加熱することができます。<br>
また、重いフタでしっかり密閉することによって、圧力鍋のような効果も得られます。<br /><br>

つまりダッチオーブンは「焼く・炒める・煮る・蒸す・揚げる･･･」といった、たいていの調理法がこれひとつで出来るのです。<br>
しかもとてもおいしく料理が出来あがるので、アウトドアにうってつけの「魔法の鍋」です。</p>
<p><img alt="ダッチオーブン"
     hspace="0"
     src=
     "http://www.campfan.com//media/img_20051105T223801799.jpg"
     align="baseline"
     border="0" /></p>
<br><br>



リフター<br><br><br>


<p>ダッチオーブンの備品。</p>

<p>火にかけて熱くなった蓋を開けるときに、蓋のフックにリフターを引っ掛けて外します。また、オーブンを移動させるときにも取っ手に引っ掛けて使います。</p>
<p><img alt="リフター"
     hspace="0"
     src=
     "http://www.campfan.com//media/img_20051105T224735414.jpg"
     align="baseline"
     border="0" /></p>
<br><br>




リッドスタンド<br><br><br>


<p>ダッチオーブンの備品。</p>

<p>ダッチオーブンを乗せたり、蓋置きとして使う便利なスタンドです。</p>
<p><img alt="リッドスタンド"
     hspace="0"
     src=
     "http://www.campfan.com//media/img_20051105T224255191.jpg"
     align="baseline"
     border="0" /></p>
<br><br>



かまど<br><br><br>


<p>水や食品を加熱・調理するときに、火を囲うための設備。</p>

<p>周辺に熱が逃げたり、風による火の揺らぎを防ぐために発明されました。<br>
かまどを作ると燃焼効率がよくなります。</p>
<p>かまどを作った場合、入り口から風が入るように作らなければいけません。火力調節もこの風穴を開けたり、塞いだりして調節します。
</p>
<p>料理もでき、焚き火もできる、キャンプには欠かせない設備です。</p>
<p><img alt="かまど"
     hspace="0"
     src=
     "http://www.campfan.com//media/img_20051025T065034179.gif"
     align="baseline"
     border="0" /></p>
<p>キャンプ場では、決められた場所に「かまど施設」があったり、最近は直火禁止のところも多いので、キャンプ場のルールを守り楽しいキャンプにしましょう。</p>
<br><br>



グリドル<br><br><br>


<p>鉄板焼きや焼きそばなどを作るときに使われる調理器具。</p>

<p><img alt="グリドル"
     hspace="0"
     src=
     "http://www.campfan.com//media/img_20051103T060336765.jpg"
     align="baseline"
     border="0" /></p>
<p>コールマン製のものは素材にアルミダイキャストを使用し、表面 をフッ素樹脂加工しているので焦げつきにくい。</p>
<br><br>



五徳<br><br><br>


<p>バーナーの上に乗せて、コッヘルやポットなどをのせる、支えの台。</p>

<p>もともと五徳は、火鉢の中で鉄瓶を乗せるための器具です。円形の輪に三本の足が付いた鉄製の架台です。<br>
一昔前にはどこの家庭にも備えられていましたが、ガス台やストーブの普及で廃れてしまいました。<br>
しかし家庭用のガス台にも、なべやフライパンを火にかける部分に、五徳があります。</p>
<p><img alt="五徳"
     hspace="0"
     src=
     "http://www.campfan.com//media/img_20051020T062915165.gif"
     align="baseline"
     border="0" /></p>
<p>一方キャンプでは、ワンバーナーの上の羽部分や下記写真のダッチオーブンを乗せている台を五徳といいます。</p>
<p><img alt="五徳"
     hspace="0"
     src=
     "http://www.campfan.com//media/img_20051020T053238781.jpg"
     align="baseline"
     border="0" /></p>
<br><br>




ウインドスクリーン<br><br><br>


<p>風除け。風防。</p>

<p>バーナーを使うとき、火力に影響を及ぼす大敵が「風」です。その風を防ぎ、燃焼効率を高める役割をします。<br><br>
火元の周りを囲うようにバーナーに取り付けます。ツーバーナーのフタ部分がウインドスクリーンの役目を果たすものもあります。<br>
また、パーツとしてウインドスクリーンだけで売っているので、使用するバーナーや風の具合に合わせて用意しておくと良いでしょう。
</p>]]>
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>キャンプの燃料関連－５</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.campfan.com/2007/09/post_397.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.campfan.com/main/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=480" title="キャンプの燃料関連－５" />
    <id>tag:www.campfan.com,2007://1.480</id>
    
    <published>2007-09-21T13:02:26Z</published>
    <updated>2007-09-21T13:08:28Z</updated>
    
    <summary>きゃんぷのねんりょうかんれん－５</summary>
    <author>
        <name>yasuhiko</name>
        
    </author>
            <category term="025fuel" />
            <category term="140-na" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.campfan.com/">
        <![CDATA[<p>炭のおこし方</p>


<p>炭は火を起こすのに時間がかかりますが、コツを覚えればうまくいきます。</p>
]]>
        <![CDATA[<p>キャンプでは、着火材や新聞紙などを使って着火させるとよいでしょう。<br>
牛乳パックは紙が厚手なので、着火用に便利です。<br><br>

大き目の炭を山の形ように組んで、その隙間に新聞紙などを入れ、火が回りやすいようにします。<br>
火を着けたら、炭の３分の２くらいが赤くなるまでうちわなどで扇いで風を送りながら気長に様子を見ます。<br><br>

炭を焚き火の中に入れておいて火をつけるのは問題ありませんが、カセットコンロなどで着火をしようとすると、熱によってカセットボンベに引火する恐れがありますので、やめましょう。</p>
<br><br><br>




<p>ガソリンの使用方法</p>


<p>揮発油。自動車の燃料。</p>

<p>キャンプでの「ガソリンの使用方法」</p>
<ul>
<li>虫を殺す</li>
<p>テントに蟻が入ってくる場合。蟻の通り道にガソリンを染み込ませたティッシュなどをおいておくとよい。また、ダニなどが体についたときはガソリンを染み込ませたティッシュなどで抑えておくと死ぬ。</p>
<li>着火の手助け</li>
<p>火が着かないときは、落ち葉などにガソリンをふりかけよく混ぜたあとに火をつける。（※火の着いているところにガソリンを放り込むことは、絶対にやめましょう。無意味であるし、危険です。）</p>
<li>ランタン・バーナーに使用</li>
<p>取扱説明書には、専用のホワイトガソリンのみ使用と書いてあるが、多くのキャンパーの過去の実例から、万が一ホワイトガソリンが切れたら「自動車のガソリンを使用しても問題ない」と言われている。キャンプのときに燃料がなければ話になりません。自己責任でどうぞ。</p>
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<p>焚き火</p>


<p>屋外で、枯れ木、薪などを集めて燃やすこと。また、その火。</p>

<p>焚き火は掃き集めた落ち葉を燃やすために行われたり、キャンプでは明かりや料理用、暖房用として、また野犬など近づけないために使われます。<br><br>

昔は焚き火によって出る煙を狼煙（のろし）として、通信手段に利用されることもありました。</p>


<p><img alt="焚き火"
     hspace="0"
     src=
     "http://www.campfan.com//media/img_20051025T071432477.jpg"
     align="baseline"
     border="0" /></p>
<p>
<br><br><br>




<p>焚き火台</p>


<p>焚き火をするための道具。直火禁止のキャンプ場が多くあります。そのような場所では、この焚き火台を使いましょう。</p>

<p>写真は、キャンプ場でよく見かける snow peak の「焚火台」。焚き火台の定番です。</p>
<p><img alt="焚き火台"
     hspace="0"
     src=
     "http://www.campfan.com//media/img_20051030T063027373.jpg"
     align="baseline"
     border="0" /></p>
<p>キャンプの代表的なイメージのひとつが、焚き火を囲んで食事をしたり、話をしたりすることですね。<br>
直火禁止の場所でも、これがあれば焚き火ができます。</p>
<p>キャンプでは、暖を取ったり煮炊きに使ったり、また野犬などを近づけないためにも不可欠なものです。</p>
<br><br><br>




<p>焚き火の後始末</p>


<p>焚き火をした後は、確実に火の始末をすることが必要です。山火事防止に不可欠です。</p>

<p>毎年、山火事のニュースが報道されます。山火事の原因の第一位はタバコのポイ捨て、つまり火の不始末です。<br>
焚き火の後始末には水をかければ良し、と思っている人は間違いです。<br><br>

水をかけても完全に火は消えていません。地面や周りの石が熱せられていて水をすぐに蒸発させてしまうので、薪や炭の内部に残っている火がまた燃え出します。水びたしにしても同じことです。</p>

<p>【完璧な後始末の方法】</p>

水をかけて消すのは極力避けましょう。なぜかというと、水をかけて地面を濡らしてしまうと、次に来た人たちがすぐにはそこで焚き火が出来なくなってしまうからです。<br>
そうすると、別の場所で火を焚くことになり、あたりが焚き火の跡だらけになってしまいます。<br>
むやみに焚き火跡を増やさないようにすることも、キャンプをする際の大事なポイントです。<br><br>

火を消すときは、灰を十分に広げます。そして燃え残りを石や木でたたいて消します。それでもなかなか焚き火が消えないときはさらに砂をかけて消します。<br><br>

焚き火を片付けるときになっても、太い薪が燃え残っているようなことにならないように薪をくべるのも、上手に片付けるための方法のひとつです。<br>
<br><br><br>



<p>燃えない木</p>


<p>燃えにくい木は、ほとんどが木肌が柔らかい。</p>

<ul>
<li>スギ　→火力が弱く、火花も出るので焚き火には不向き。</li>
<li>クリ類　→燃やすとパチパチとはねるので焚き火には不向き。</li>
<li>ケヤキ→　煙が目にしみるので焚き火用としては使えない。</li>
</ul>
<br><br><br>




<p>燃える木</p>


<p>燃えやすい木のほとんどは木肌が硬い。</p>

<ul>
<li>カエデ類→よく燃えて、強い火力が得られる。</li>
<li>ナラ類→ミズナラ、コナラともよく燃える。</li>
<li>ヒノキ→「すぐ火がつく」ので「火の木（ヒノキ）」の名がついたともいわれる。古来、棒（きりもみ）を使って火をおこす際にヒノキが使われていた。</li>
<li>マツ類→よく燃えるが、煙が多く出るので焚き火用としては不向き。</li>
<li>カンバ類→白樺の皮は、焚き火の焚きつけに最適。木もよく燃え火持ちがいい。</li>
</ul>


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    <title>キャンプの燃料関連－４</title>
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    <published>2007-09-21T12:49:37Z</published>
    <updated>2007-09-21T12:58:59Z</updated>
    
    <summary>きゃんぷのねんりょうかんれん－４</summary>
    <author>
        <name>yasuhiko</name>
        
    </author>
            <category term="025fuel" />
            <category term="140-na" />
    
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        <![CDATA[<p>ガスカートリッジ</p>


<p>燃料用具。バーナー、ランタンの燃料となります。<br>
]]>
        <![CDATA[メーカー、用具によってカートリッジの形状は異なるので注意が必要です。</p>
<p><img alt="ガスカートリッジ"
     hspace="0"
     src=
     "http://www.campfan.com//media/img_20051020T054318421.jpg"
     align="baseline"
     border="0" /></p>
<p>ＬＰガスカートリッジは直射日光の当たる車内等に放置しないでください。またカートリッジは最後まで使いきり、専用器具や缶切りで穴を開けて廃棄しましょう。<br>
カートリッジの爆発事故を防ぐために、必ず守ってください。</p>
<br><br><br>





<p>パワーリフター</p>


<p>ガスカートリッジの燃焼効率を高めるために、ガスの噴出口から発生した熱をカートリッジに伝えてカートリッジを温める器具のこと。</p>

<p>燃料として使うガスカートリッジには、液体の状態でガスが入っています。ガスは、カートリッジから外に出ると気化し、その気体が燃えて炎となるのです。<br>
大気中にガスが放出される際に、気化熱によってカートリッジが冷えてしまうので気化率が減少します。そうすると火力が低下してしまいます。<br><br>

それを防ぐために、パワーリフターが活躍するのです。パワーリフターは炎の熱をカートリッジに伝え、温める装置なのです。気温が低いときや、長時間連続して使用するときなどにその威力を発揮してくれます。<br><br>

パワーブースター、パワーチャージャーともいいます。</p>
<br><br><br>





<p>ジェネレーター</p>


<p>燃料噴射ノズル。</p>

<p><img alt="ジェネレーター"
     hspace="0"
     src=
     "http://www.campfan.com//media/img_20051020T061225413.jpg"
     align="baseline"
     border="0" /></p>
<p>ランタンを使っていると燃料バルブをまわしても、シューという音も出なくなり、空気も燃料も出ないということがあります。また、火力調整ノブを回しても火力調整が上手くいかないときがあります。こんなときはジェネレーターを交換しましょう。自分で簡単に交換できます。</p>
<br><br><br>




<p>燃料タンク</p>


<p>バーナーやランタンの、ホワイトガソリンをいれる容器。</p>

<p>タンクには純正ホワイトガソリンを給油し、燃料キャップを閉じます。</p>
<p><img alt="燃料タンク"
     hspace="0"
     src=
     "http://www.campfan.com//media/img_20051020T055117079.jpg"
     align="baseline"
     border="0" /></p>
<p>(豆知識）<br />
ホワイトガソリン燃料は入れすぎないこと。燃料と空気の比率は８対２くらいがベストです。<br>
ポンピングは下記の回数が目安となりますので参考にしてください。<br />
道具は正しく使ってこそ性能を発揮します。</p>
<p>[ポンピングの目安]<br />
<ul>
<li>ランタン</li>
（点火前）40～50回　<br />
（点火後）10～20回<br />
<li>ワンバーナー</li>
（点火前）25～30回 　<br />
（点火後）10～20回<br />
<li>ツーバーナー</li>
（点火前）100～150回<br />
（点火後）10～30回</p>
</ul>

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