テントやターブの張り方

テントの設営は、説明書を読んだり家や近所で設営練習するなどを行えばそんなに問題になるものではありません。
今では新しく購入しても、練習どころか事前に説明書も読まなかったりします。テントを傷つける恐れがあるので、石などが落ちていないかを確認し出入り口の向きを考えながらインナーを広げます。
この時どこにたてるかおおよその見当をつけましょう。
折りたたまれたポールを継ぎ合わせて伸ばしていきます。
この時、まわりに車や人がいないかを確認し、伸ばしたポールは間違えないように一度取りつける場所に置いてみましょう。
インナーテントのスリーブにポールを通します。
この時、ポールを引っ張りながらスリーブに通すと、継ぎ目が抜けてしまうので必ずポールを押しながら通すようにしましょう。
インナーテントに付いてるピンをポールの先端に差し込んで立ち上げます。
この祭、ドアを全開にしておくとテントの中に空気が入り、スムーズに立ち上がります。
ポールにインナーテントのフックをかけたら、フロアシートをピンと張り四隅をペグで固定します。
この時にはドアを閉めておかないとドアが閉まらなくなることがあるので注意しましょう。
フライシートの前後を確認したら、インナーテントに被せます。
そして、インナーテント四隅のリングにフライシートのフックをかけて固定、さらに、フライシート内側のベルクロテープをポールに固定します。
アウトドア初心者の方にオススメなタープはウイング型のタープです。
ウイング型ターブは比較的、タープの組み立てが簡単で手軽なものが多いのが特徴です。
タープの大きさにもよるのですがウイングタープは一人で短時間に組み立てられるのも手軽な点です。
ヘキサゴン形タープはウイング型ターブを六角の形にしたターブです。
タープの固定する芯やロープ数がウイング型ターブより増えますので組み立ては少し手間がかかります。
ヘキサゴン型タープは固定箇所が数箇所増えたのでその分、タープ本体の強度は強くなっています。
ウイングタイプタープに比べて広々とタープ内の使用できるのが最大の特徴です。
カーサイド型ターブの特徴は、芯棒ポールが1本のタイプが多いので(片側は車に固定)組み立てがとても簡単で手軽なタープです。
車に固定しますので風にとても強くアウトドア初心者の方にはおすすめタープです。
オートキャンプには最適でしょう。
車高が低いクルマでカーサイド型ターブを張ると天井が低く、圧迫感があるのが欠点です。
ハイルーフの車と相性がよいでしょう。タープやテントの組み立て方は初心者の方は少々、手間取るかもしれません。
アウトドア前日に一度、タープやテントの組み立て方を練習しておくとキャンプ当日に慌てなくて済むはずです。
テントやターブに付属している組み立て方の取り扱い説明書はコーピーやメモをしてアウトドアする現場に必ず持ち込みましょう。
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