寝袋(シュラフ)の選び方

シュラフとは一言で言うと「寝袋」のことです。アウトドア派には基本用語なのですが、これまでまったく馴染みがなかった方には見当もつかない言葉かも知れません。
けれどもアウトドアでは寝袋のことをシュラフと呼ぶのが最もポピュラーなので覚えておいた方がいいでしょう。
寝袋のことを他にも「スリーピングバッグ」という言い方もありますが、こちらは意味をカンタンに類推できると思います。
つまり寝袋=シュラフ=スリーピングバッグと覚えてしまえば、今後用語で困ることはないでしょう。
厳密に言えばそれぞれ違うようなのですが、そんなコトが元でトラブルになるようなことはないので心配いりません。
寝袋は大きくわけて 封筒型とマミー型とがあります。
マミー型は保温性に特にすぐれているといった特徴があり封筒型は やや厚手地のものからフリースブランケット兼用タイプなど夏場にもぴったりな機能のものが多くなっています。
封筒型は 薄手でコンパクトなタイプのものから ウォッシャブルタイプまで幅広い機能の寝袋が揃っており アクティブな暖かい季節のキャンプにより適していると言えるでしょう。
また、楽しい家族連れのキャンプにはキッズ向けのキャラクタータイプ寝袋や小さな家族の一員であるペット用寝袋も是非活用されることをおすすめします。
寝袋は使用する季節ごとに夏季用、三季用(春夏秋)、厳冬季用、オールシーズン用などがあります。
夏に高地でキャンプをする場合は朝夕の気温差を考え三季用を、春や秋にはオールシーズン用、真冬なら厳冬季用と考えておけば間違いは無さそうです。
また防水機能を持ったシュラフカバーを携帯すれば予想外の寒さにも対応する事が出来ます。寝袋の素材にはダウンと化学繊維があります。
ダウンは抜群の保温性があり、軽量かつコンパクトになるので持ち運びも便利。
値段は高くなりますが、ダウンは寝袋に最適な素材です。
一方レクタングラー型に多い化学繊維を使用した寝袋は、 洗濯や保管にあまり気を使わなくて良いと言う利点があります。
素材で保温力や収納力が変わってきます!ダウンはコンパクトに収納でき、優れた保温性があるんですがメンテナンスが面倒です。
化学繊維でも保温性やコンパクト性がアップしていますし、手入れも楽なのでそこまで寒くない時期なんかはこの素材のシュラフでも問題はないと思います。
ただ、価格面ではダウンが高く、化繊は安いので安くてメンテナンスを優先したいならば化繊を選んだ方がいいかもしれません。
とても寒い時期にキャンプに行く場合はマミー型シュラフの素材がダウンのタイプがいいと思います。
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