海辺のキャンプ

満ち潮で水没する砂浜でキャンプを張るのは、実に愚かな行為ですのでこのコーナーでは除外します。
では、水没しない砂浜は?といえば、たいていは誰かの管理地なんですね。個人の所有地である場合もあれば、地元の漁協であったり公有地だったり。
キャンプ場になっていないそういう場所で無断でキャンプを張る、という行為は、実は人さまの家の庭に勝手に入り込んでテントを張るのと同じ行為なんですね。
もちろん、その砂浜があなたの所有地だったり、許可を得るべき相手にきちんと許可を得ている場合はルール上の問題はありません。
有史以来人が住んでいない島、かつては人が住んでいたが今は無人の島、そんな島でも同じで誰かの管理地なんです。
当然、その島には人が住んでいないというのは警察も消防も、そして海の警察である海上保安庁も把握していますから、無人島のはずの島で夜中に焚き火の炎が見えたら警戒しながら近づいてきます。
許可を得ていない野営であれば連行されてなぜあんなところでキャンプしていたのかを問い正されることもあるでしょう。
もちろん、その島があなたの所有地だったり、許可を得るべき相手にきちんと許可を得て、届け出るべきところにきちんと届け出ている場合はルール上の問題はありません。
夏のテント内(昼間)は大変暑くなります。まるでサウナに入っている状態になります。
ちょっと出かけてくると言って、テント内に放置するのは大変危険です。
出来れば、タープ等やテントの前室の日陰に居させてあげたいと思います。
但し、人通りの多い所につないで置くと小さな子供や犬嫌いな人もいますので、その様な場所は避けましょう。
全国のキャンプ場が、夏の海水浴場と同じく、芋洗い状態となるのがゴールデンウイークと夏休みです。
しかし、子供の休みを利用してのキャンプとなると混雑を覚悟して行くしかないです。
逆に混雑時を除けば、驚くほど空いている場合も多いようであります。
季節によっては、野山の山菜摘みや、紅葉など驚くほど自然の恵みを受けられる可能性も高いです。
ゴールデンウイークや夏休み以外でも、しっかりとしたけ計画を立てればキャンプに行きやすくなります。
アウトドアライフをしっかり楽しみたいならば、天候の安定した9月や10月などがベストシーズンではないだろうか。
したがってキャンプをするなら初秋の終末で決まりです。
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