キャンプキッチングッズ-1
ツーバーナー野外で使う調理器具。
いわゆる二口コンロです。
大人数のキャンプではツーバーナーは必需品です。
- ホワイトガソリン
- LPガス
- カセットガス
などがあります。
シェフトレイ
ツーバーナーの横に取り付ける板です。
調理に利用する小物や調味料などを置くのに便利です。

塩・コショウ・しょうゆなどの調味料に加え料理中は、箸、フライ返し、お玉など道具も色々と使います。
ツーバーナーの脇にシェフトレイがあれば手際よく調理ができます。
しちりん・七輪
七輪は、炭(練炭、木炭、豆炭)を燃料とする調理用の炉です。
七輪は耐火性や断熱性に優れており、赤外線の発生量が多く熱効率がとても高いので、燃料を節約できます。
赤外線の発生量が多いので焼き物料理に特に向いています。
キャンプ用としてはもちろん、家庭でも気軽に使える一人用のコンパクトサイズのものもあります。
災害時にも役に立つので、非常用として用意しておくのも良いでしょう。
風通しの悪いところで使うと一酸化炭素中毒になる恐れがあるので、屋外で使用するか、十分な換気をしながら使用するようにしましょう。
かま・釜
釜は、湯を沸かしたり、ご飯を炊いたりするのに使われます。
主に金属製で、かまどに架けて使います。
かつては各家庭の台所も、このかまどと釜で煮炊きをしていましたが、今ではキャンプなど決まった場所でしか見られなくなっています。
キャンプ場にはレンタルの釜があるところも多いですので、利用の際には問い合わせてみましょう。
釜で炊いたご飯は、炊飯器で炊いたものとは比べ物にならないほど、おいしく炊き上がります。
ダッチオーブン
「焼く」「煮る」「蒸す」「炊く」「炒める」など、ありとあらゆる調理ができる鉄鍋。
ダッチオーブンの歴史は古く、アメリカ西部開拓時代に旅の生活の中で培われてきたものだと言われています。
一説によるとその当時、オランダ人の行商がアメリカに持ち込んだのがその名前の由来だといわれています。
ダッチオーブンはシンプルな造りの鋳鉄製の鍋です。熱伝導性が低いので、食材を焦がさずにゆっくり加熱することができます。
また、重いフタでしっかり密閉することによって、圧力鍋のような効果も得られます。
つまりダッチオーブンは「焼く・炒める・煮る・蒸す・揚げる・・・」といった、たいていの調理法がこれひとつで出来るのです。
しかもとてもおいしく料理が出来あがるので、アウトドアにうってつけの「魔法の鍋」です。

リフター
ダッチオーブンの備品。
火にかけて熱くなった蓋を開けるときに、蓋のフックにリフターを引っ掛けて外します。また、オーブンを移動させるときにも取っ手に引っ掛けて使います。

リッドスタンド
ダッチオーブンの備品。
ダッチオーブンを乗せたり、蓋置きとして使う便利なスタンドです。

かまど
水や食品を加熱・調理するときに、火を囲うための設備。
周辺に熱が逃げたり、風による火の揺らぎを防ぐために発明されました。
かまどを作ると燃焼効率がよくなります。
かまどを作った場合、入り口から風が入るように作らなければいけません。火力調節もこの風穴を開けたり、塞いだりして調節します。
料理もでき、焚き火もできる、キャンプには欠かせない設備です。

キャンプ場では、決められた場所に「かまど施設」があったり、最近は直火禁止のところも多いので、キャンプ場のルールを守り楽しいキャンプにしましょう。
グリドル
鉄板焼きや焼きそばなどを作るときに使われる調理器具。

コールマン製のものは素材にアルミダイキャストを使用し、表面 をフッ素樹脂加工しているので焦げつきにくい。
五徳
バーナーの上に乗せて、コッヘルやポットなどをのせる、支えの台。
もともと五徳は、火鉢の中で鉄瓶を乗せるための器具です。円形の輪に三本の足が付いた鉄製の架台です。
一昔前にはどこの家庭にも備えられていましたが、ガス台やストーブの普及で廃れてしまいました。
しかし家庭用のガス台にも、なべやフライパンを火にかける部分に、五徳があります。

一方キャンプでは、ワンバーナーの上の羽部分や下記写真のダッチオーブンを乗せている台を五徳といいます。

ウインドスクリーン
風除け。風防。
バーナーを使うとき、火力に影響を及ぼす大敵が「風」です。その風を防ぎ、燃焼効率を高める役割をします。
火元の周りを囲うようにバーナーに取り付けます。ツーバーナーのフタ部分がウインドスクリーンの役目を果たすものもあります。
また、パーツとしてウインドスクリーンだけで売っているので、使用するバーナーや風の具合に合わせて用意しておくと良いでしょう。