キャンプのメンテナンス関連
リュプカント
バーナー、ランタンのポンプノブ部分に塗布する専用オイルです。
バーナー、ランタンのメンテナンスは、自分で簡単にできます。シーズン前、シーズンオフにはメンテナンスを心がけましょう。
そのときに、ポンピングをスムーズにするポンプカップ専用潤滑油(=リュプカント)を2、3滴たらしてあげると、ポンプノブの動きもスムーズになります。

ガス抜き
カセットボンベや殺虫剤などのスプレー缶を捨てる際に、缶に穴をあけて中に残ったガスを抜くことです。
カセットボンベ、殺虫剤やヘアスプレーなどのスプレー缶は、使い終わって廃棄する場合、そのままではごみの収集時や廃棄処理時に爆発や火災事故が起きることがあり、非常に危険です。
爆発などを防止するために、必ず火気のない所で缶に穴を開け、中のガスを完全に抜いてからごみ収集に出しましょう。
空焼き
ランタンに新しいマントルを使うとき、マントルを燃やして灰状にすること。
マントルを空焼きしないで点火すると、マントルの縮みが激しく、いびつな形状で小さくなってしまいます。
この状態では充分な光量が得られず、マントルが壊れやすくなるので必ず空焼きをしてから点火します。
マントルを空焼きして灰状にすると、そこに溜まったガスに火がつきます。その火によってマントルが発熱し、明かりを放つのです。
ただし、空焼き後のマントルは壊れやすいので、十分にポンピングをしてから空焼きをします。
リペアシート
テントやウエアに小さな穴や破れができたときに使う、シール加工された生地。
小さな破れや穴ならば自分でも補修が可能です。
キャンプ用具専門店等で粘着式のリペアシートが販売されています。
ゴアテックス専用のリペアシートにも同じものがありますが、粘着式シートとアイロン圧着シートがセットになっているタイプの方が安心です。
まず表生地に粘着シートを貼り、次に裏生地にアイロン圧着シートを貼って仕上げます。
登山やキャンプなどでの応急処置用として持っていると役に立ちます。