ストーブ・コンロの用語-2
スーパーポンピング
バーナー、ランタンのポンピング補助用具。
コールマンなどのホワイトガソリンを使う用具で何が大変か、というとポンピング作業です。
ランニングコストの良いホワイトガソリン製品を使いたいけれど、ポンピングがある為に仕方なくガスカートリッジ式のバーナーにしている人もいるのではないでしょうか。
しかし、このスーパーポンピングがあれば問題ありません。女性でも楽々使いこなせます。

着火剤
手早く火をおこすため、炭や薪などに添加する可燃性物質のこと。固形状やゼリー状のものがあります。
着火剤を使わずに火をおこせばキャンプ気分も盛り上がるのですが、小さい子どもがいたり、
大人数のキャンプでは火を早くおこして炭をいい状態にもっていきたいものです。
そんなときに活躍するのが着火剤です。

ただし、近年着火剤による事故が報告されています。火が点いているときに、さらに着火剤を入れることは絶対に避けましょう。
正しい使い方をして、安全で楽しいキャンプに心がけましょう。
焚き火台
焚き火をするための道具。直火禁止のキャンプ場が多くあります。そのような場所では、この焚き火台を使いましょう。
写真は、キャンプ場でよく見かける snow peak の「焚火台」。焚き火台の定番です。

キャンプの代表的なイメージのひとつが、焚き火を囲んで食事をしたり、話をしたりすることですね。
直火禁止の場所でも、これがあれば焚き火ができます。
キャンプでは、暖を取ったり煮炊きに使ったり、また野犬などを近づけないためにも不可欠なものです。
ティピー
ティピーとは、アメリカ先住民のインディアンが住居として使っていた、移動式のテントのことです。
十数本の長い木材を柱として使います。木材を円錐状に組み、それにシートをかぶせたものです。 柱を組んで固定した天井の部分が開いているので、テント内で火を起こしても大丈夫なようになっています。
名前の由来は、インディアンの言葉から来ています。
“ティ”が「住む」、“ピ”は「使う」という意味で、まさに「住むために使う」ものであったのです。
これから転じて、キャンプファイヤーのときの薪の組み方の方法としてもティピー型と呼ばれ、使われることもあります。