ストーブ・コンロの用語-1
バーナー
燃料を燃焼させるための装置のこと。また、炎の出る火口を指します。
油を微粒化して、その表面積を増やし空気との接触を良くさせて燃焼させます。
バーナーには、蒸発形、圧力噴霧式、回転式、混気式、ガンタイプ、高圧蒸気式など、いくつもの種類があります。
バーナーは身近なところにあります。キャンプ等で使う小型ストーブや、家の台所のガスコンロがそう
です。
1口(ひとくち)コンロ、2口(ふたくち)コンロという、この口の部分です。バーナーがひとつのものを
シングルバーナーあるいはワンバーナー、ふたつのものをツーバーナーと呼びます。
シングルバーナー
調理時に使う屋外用コンロ。
バーナーがひとつ(シングル)なので、とても軽くて扱いやすく、コンパクトで便利です。
主に単独、小人数でのキャンプに威力を発揮します。

これがあればお湯を沸かす、簡単な料理を作るなど、一通りのことができます。
小型で軽量、扱いやすさ、携帯性のよさが購入のポイントといえます。
ツーバーナー
野外で使う調理器具。
いわゆる二口コンロです。
大人数のキャンプではツーバーナーは必需品です。
- ホワイトガソリン
- LPガス
- カセットガス
などがあります。
ストーブ
いわゆるコンロのことです。
携帯に適したコンパクトなものが多いですが、大人数でのキャンプのときでも、1台はあると便利です。
風が強くて、薪になかなか火がつかないときにも重宝します。
お茶を入れるときなど少量の湯を沸かしたりするのにちょうどいい大きさです。また、調理用としても活躍します。燃料はガスやガソリンなど、いろいろあります。
かまど
水や食品を加熱・調理するときに、火を囲うための設備。
周辺に熱が逃げたり、風による火の揺らぎを防ぐために発明されました。
かまどを作ると燃焼効率がよくなります。
かまどを作った場合、入り口から風が入るように作らなければいけません。火力調節もこの風穴を開けたり、塞いだりして調節します。
料理もでき、焚き火もできる、キャンプには欠かせない設備です。

キャンプ場では、決められた場所に「かまど施設」があったり、最近は直火禁止のところも多いので、キャンプ場のルールを守り楽しいキャンプにしましょう。